ライドオンイージス!真冬のバイクの防寒用アウターとしては無理かも?長期レビュー最終回

万能の防寒着の王様といえば、

ワークマンの「イージス」と理解はしているんですが、あまりの利用者の多さにライドオンイージスという別の商品に逃げてみたわけなんですが、やはり絶大な人気を誇るイージスには敵わないのか?

冬の万能防寒着には、当然寒さ対策、雨に対する能力を求めるわけですが、結論としてはアウターとして使うには不安という結論に達しました。

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ライドオンイージスは真冬のバイクではミッドレイヤーへ

2016年の秋にライドオンイージスを購入してみました。購入する前は本家イージスと比較検討した結果、なぜかライドオンイージスを選択したわけです。

イージスは毎年のレビュー等も多く結構評価がいいように見受けられますが、ライドオンイージスは販売数も多くないのでレビューと呼べるレビューはほとんどありませんでした。

ジャケットのみ必要、パンツは別のものを使用する予定にしていましたので見た目、値段も考慮した結果ライドオンイージスという選択になったわけです・・・

サイズは174cm65kgの体型でLサイズで特にダボダボでもなく小さすぎることもありません。中には薄てのダウンなどもなんとか着込むことができる感じです。

バイクのアウターとして真冬に使うのは少し無理かもしれない?!

最低気温が10度くらいまでの季節であればアウターとしての使用は特に何も問題を感じることなく使用できていました。この頃には何も気にしていなかったんですが、アウターとしては致命的な欠点になる箇所が・・・・

フロントファスナーからほんの少し冷気が抜けてくる

デザインの問題でライドオンイージスは前からファスナーが見える形状をしています。裏は上記のような形状。

止水ファスナーでも使ってくれていればよかったんですが、通常のファスナーのためにどうやらほんの少しバイク走行中の風が入り込んでくるようです。「スースーと抜けてくる」というか「気づいたら冷えてくる」感じです。それでも1時間くらいは平気で走行はできるんですが、それを超えると少し厳しくなってきます。

気温が5度を下回ってくると保温力よりも入り込む冷気が買ってしまい徐々に体温を奪っていくのでしょう。

手首部分に関しては幅広なおかげで風の侵入はありません。

真冬のライドオンイージスの適性ポジションはミッドレイヤーか?!

  • 表地の素材や、肉厚な中綿のおかげで保温力自体は結構あります。
  • フロントファスナーから冷気がほんの少し抜けてきます。

保温力は十分にあり、風を100%シャットアウトするわけでは無い。というところから考えると、ライドオンイージスは真冬にはミッドレイヤーとして活用するのがベストなんではないか!?という個人的な結論です。

レイヤリングシステム-mont-bell-

保温は中間着で行い、風雨などはアウターで行うという考え方です。

アウトドアメーカーでも冬以外はアウターとして、冬季にはミッドレイヤーとして使用するような商品も多数ラインナップされています。

例えば、

わかりやすくモンベルでいくとノマドジャケットあたりに該当するんでしょうか。

製品説明

ソフトシェルに求められる要素をバランスよく備え、高い汎用性を実現したジャケットです。適度な防風性と保温性、通気性を併せ持ち、肌寒い季節にはアウターとして、冬季にはミドルレイヤーとして活躍。伸縮性に優れる生地を全面に使用し、さらにひじ部分には立体裁断を施すなど、激しい動きにもストレスなく追従します

ただ、こういった春秋はアウター、冬季は中間着という商品よりも防寒、雨に対して力をいれているというような感じなのがライドオンイージスです。

あくまでもライドオンイージスは寒くて使い物にならない。というわけではなくて、ミッドレイヤーの中でも相当暖かい部類。として捉えてあげればかなり安くていい商品であると思います。

バイクの場合でもアウターにやすいカッパ一枚着ておけば十分だと思います。真冬のアウターとしての購入であれば違う商品にした方がいいと思います笑

レビューまとめ

肌寒くなる頃から防寒着としては十分に活躍できます。ただし、真冬になってくるとアウターとしては防風性能がほんの少し心もとないので、ミッドレイヤーとして活用してアウターを別に用意しておく。購入サイズはアウター、ミッドレイヤー両方で使えるように、カッパのようなワンサイズ大きめを買うというよりも、ジャストサイズがオススメです。

これがバイクに乗る前提でのライドオンイージスのベストなポジションかもしれません。 

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