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ミッチャクロン マルチ 万能プライマーが素人塗装の下地に最強な件

塗装というのは下地命というか、下地をしっかりしていないとうまく塗装できなかったり、剥がれやすかったり、綺麗に仕上がりません。

素人仕上げと玄人仕上げの違いはエア、スプレー缶の違い以上に下地の仕上がりの違いだと痛感しています。

大抵の塗装の失敗というのは下地が原因で失敗していることが多かったです。

それが、

染めQから販売されている

ミッチャクロン マルチ

というプライマー(要するに塗装の下地)のスプレーを使うことで、素人仕上げではあるものの下地作りの作業をほとんどせずに上塗りできます。

一度使ってしまうと、楽すぎてやめられないです.

ミッチャクロン マルチとは

染めQから販売されている、

金属から樹脂まで、幅広い素材に対応。(PPにも対応!)あらゆる上塗りが可能なマルチプライマー。

だそうです。ミッチャクロン マルチ カタログ

バイクのシートの塗装などでよく使われている「染めQ」を扱っているあのメーカーです。

特徴は使い方の楽さ!

塗装する材料の素地をわざわざペーパーがけする必要はありません!

油分、水分、汚れ、ホコリなどを除去するだけです。

あとはミッチャクロンマルチを1~2回吹き付けるだけw

今回の素材はウィンカーステー

注文時にブラックを頼んだのですが、なぜか到着したものがメッキのステーでして、返品交換も考えたんですが、面倒なので塗装することにしました。

メーカーは不明でとりあえずこれまた1000円未満の商品です。錆対策の意味合いも含めて塗装することにしました。新品ですので、パーツクリーナーをぶっかけて念のために油分を落としておいただけです。

早速、ミッチャクロンを吹き付けました。

ミッチャクロンは透明ですので、吹き付けていない場所を作らないように注意ですね。厚塗りする必要はありませんので、一本持っていれば相当長持ちするとおもいます。

乾燥後は指で触ってみると、ザラザラ感のある仕上がりになります。

*(触った部分は油脂が付着して塗料のノリが悪くなる可能性があるので注意です)

下地作りはこれで完了です。

何と素人向けなプライマーでしょうw

アスペンラッカーのつや消し黒で仕上げます

上塗りはこれ

アスペンラッカースプレーのつや消し黒です。

値段もそこそこなのにマット具合がたまらないお気に入りの一本です。待てない性格の自分ですら耐えられる超速乾性も素敵です。

超速乾なので塗装してしばらくすると、乾いた部分が見る見るつや消しに変わっていきます。

念のために表は2度吹きしておきました。

裏はメッキが見えない程度に吹いただけです。

まぁ、ステーの内側は擦れて剥がれるのでこの辺りは適当で十分でしょう。

ミッチャクロンの下地作りの楽さと、アスペンラッカーの速乾のおかげで作業はかなりはかどります。それほど乾くのを待っているイメージはありません。

で、早速仕上がった状態のウィンカーステーがこちら

パッと見てもメッキだった面影は一切ありません。元からつや消しブラックで販売されていたと言われてもいいような仕上がり感。

プライマーとしてミッチャクロンが

素地-ミッチャクロン-上塗りの塗料

という感じで食いついてくれているおかげで爪で引っ掻いても簡単に上塗りが剥がれることもありません。

まぁ、長く使っているうちに傷なども出てくると思うので、そうなれば上からまた同じ塗料を吹き付けるだけですね。

実は、フロントウィンカーをフレームに取り付ける予定だったので何としても目立たないようにブラックにしたかったんですw

まとめ

何度も素人スプレー塗装をして失敗をしていますが、下地をいかに簡単にある程度の仕上がりにするか?が素人塗装のコツだと思うんです。

これでいいかー。というような適当な自分にとっては塗装の下地作りは天敵でしたが、

ミッチャクロンマルチのプライマーを使うようになって、

「失敗は確実に減った」

と思います。

ミッチャクロン マルチを使用すると上から吹き付けるスプレーがペタッと張り付いていく感覚で金属なども塗装できますので、ミッチャクロンがしっかり吹き付けできている箇所では塗料の浮きは起こりません。

最近のミッチャクロンの使い方は、

塗装するモノを直接スコッチブライトで水研ぎで脱脂、洗浄、足つけ⇨ミッチャクロン⇨上塗り

と、脱脂をもう少し入念にしてから塗装しています。

ホームセンターなどで売っているいわゆる”たわし”です。

この方がミッチャクロンの食いつきが格段に上がっている感じがします。

自分も含めて、めんどくさがりな方にはスコッチブライト⇨ミッチャクロンがオススメです。

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