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バルカンの見えない冷却水のリザーブタンクの残量を確認できるようにしてみた

冷却水を入れ替えた際に、

実はこの車両は展示されている状態で、すでに冷却水漏れが確認できていました。 後で知ったんですが、バルカンの弱い部分の一つみたいですね。...

「リザーブタンクの残量見えないぞw」

ということがわかり(もともと気づいてはいたんですが・・・)、残量をわかるようにチューブを交換することにしました。

キャップを開けても残量が見えないので、なんとなく精神衛生的にもよくない気がしますし。。

ラジエターキャップに関しても気になってはいたんですが、

ラジエター ←冷却水→ リザーブタンク

という冷却水の移動も問題なく行われているようなので、このままで大丈夫そうなので交換はひとまず先延ばし。今のところはしないことにしました。

サブタンクの残量が見えないのはどうやらバルカンでは当たり前の話

ヤフオクなどの中古の冷却水のリザーブタンクを最初調べていたんですが、どうやらバルカンのリザーブタンクは大体チューブが汚れて見えなくなっているみたいですね。

ホームセンターなどで燃料ホースを買ってきて入れ替えようと考えていたんですが、

一般的な燃料ホースだとピンクだし、若干熱の影響が気になります。

また、

耐油で熱にも強めな

テトロンブレードホース

などもありますが、これにすると

内径のあうホースがあるのかどうか?という部分も気になるし、根本的に見えにくくなります。

純正のリザーブタンクのチューブを新品で注文する

どうしようかなーと考えていたところ、

純正部品でも部品でチューブのみの供給があるようなので純正で交換してみることにしました。

割と細かく部品分けしてくれているようで、ゲージとなるチューブ部分だけでの注文が可能のようです。

せっかくなんで、

  • チューブ部分
  • クリップ2個

を新調してみることにしました。

値段もホームセンターなどで長さの量り売りのホースなどと比べたとしてもそれほど変わりませんし、内径などを気にすることもありません。

すぐに変色するようであればホームセンターの燃料ホースに入れ替えればいいかなーという感じ。

到着した新品のサブタンクのチューブを確認してみた

ひとまず購入したものはこの3点。

クランプは再利用で良かったんですがセッカクなんで新しくしておきました。

純正のチューブ 92190-1603

クランプ 92170-1493

チューブの寸法ですが、

外径は10mm

内径は

7mm程度

といったところでしょうか。。。計測する適当なものがなかったのでアバウトです。

寸法さえ合わせたチューブを買えば、今後は問題なさそうです。

ちなみに長さは実寸で10.5cm程度でしたので11cmあれば大丈夫です。

当然のように無色透明で、視認性は間違いないです。

この状態にセットして今ついているチューブと交換することにします。

新品のサブタンクのチューブを取り付けてみた

黒い汚れは外側の汚れで、頑固ではありますが拭き取れば落ちます。

が、

拭き取ったところで、

チューブ自体が透明ではなくなっていて経年劣化によりクリーム色のようになっており判別はできません。

早速交換してみたんですが、

「リザーブタンクを外すことなく交換は可能でした。」

上側のクランプはリザーブタンク横からアクセス可能で、リザーブタンク下側のクランプは車両下側からアクセスできます。

下側のチューブの取付時に若干狭さを感じると思いますが、その辺に転がっていたラジオペンチで交換は可能でした。

取り外してみると・・・まぁ古いチューブなんでこんなもんでしょう。

交換前後でのチューブの様子を比較してみます。

交換前がこちら

全く何も見えません笑

交換後がこちら

これで外からでも確認ができるようになりました。

ちなみに

車体を水平に保ってみて水位を確認してみた状態がこちらです。

「・・・・何か新鮮ですw」

見えるようになりました。

というか見えて普通ですよね。見えないと気持ち悪くて仕方ありませんでした。

古いチューブを抜いて新しいチューブを入れる際に面倒なのでリザーブタンク内の冷却水を抜かないで作業をしたんですが、

「チューブを外している間に漏れて丁度いい位置に収まってましたw」

冷間時に丁度真ん中あたりで収まっています。

まとめ

外したチューブのアップがこちらです。

これで確認しようとする方がおかしいです。

外からは黒く、中からは白く変色していってもう確認するというレベルではありません。

新品に交換したことで、ラジエターのリザーブタンクへも確認しながら補充できるようになりましたので、作業的にもかなり楽になります。

というよりも、

水冷の4サイクルエンジンですから、

  • 冷却水

は欠かすことができません。しょっちゅう確認するものでもないですが、見たいときに気軽に見えるようにしておくとチェックも楽です。

これで水回りに関しては少し安心できるようになりました。

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