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バルカンの年季の入ったグリップを交換しておいた件

最初の頃から若干変質しかけている純正のグリップが気にはなっていました。

が、

それ以上に修理箇所が多かったのであとまわしになっていたんです。

たまたま先日ヤフオクにてバルカン対応のデイトナのスロットルスリーブの新品未使用品が安く出品されていたので手に入れたついでにグリップを交換しておくことにしました。

相変わらずの夜間スタートな作業です。

グリップはゴム系の無難なモノに

選んだグリップは、たまたま足を運んだ部品屋さんで店頭在庫で置いてあった、

C.F.POSH ワッフルグリップ アメゴム グリップ長:120mm

です。特にこだわったわけでもなくたまたま店頭に並んでいたから・・・w

あえてのゴム系グリップで、純正グリップよりは若干ですが細身な握り具合に変わります。

金属系のグリップは冬のグリップの冷たさに耐えられませんからw

スロットルスリーブは純正加工でも良かったんですが、たまたま古いストック品を安く入手できたのでデイトナの新品を使うことにしました。

 汎用スロットルスリーブ グリップ径φ25.4用 DAYTONA(デイトナ)

デイトナのインチハンドル用の汎用スロットルスリーブです。

箱の裏を見ると、129mmということでした。

もちろんバルカンも対応していますので、グリップ加工の必要がないためにかなり時間の節約になりますね。

純正グリップ取り外し

必要な道具は

  • 3番のプラスドライバー(バーエンド外し)
  • 2番のプラスドライバー(スイッチ外し)
  • パーツクリーナー
  • ボンド

この程度です。

純正の外した形跡の全くないバーエンドが若干手強かった以外は取り替えのみですから、かなりスムーズに作業を行えました。

プラスドライバーは3番を使うことをオススメします。サイズのあっていないドライバーを使って舐めてしまうと後が大変。道具は適材適所です。

ここさえ問題なくクリアできれば後は簡単な作業オンリーです。

ちなみにもちろん3番のプラスドライバーを使ったのですが、固着がひどすぎてラスペネを吹き付けた後、安物の3番のビットに延長ソケットをつけてモンキーで挟み込んで力が加わりやすいようにして外しました。

手でハンドルに向かって抑えながらモンキーで回して行くと、

「ミシミシ・・ギギ」

という効果音と共に少しずつ緩んでくれました。最初はボルト折れちゃうんじゃ無い?っていうくらいの固着状態でしたので・・・

両方とも舐めることなく・・・無事で良かったw

左のグリップはスイッチ側のメッキ部品とゴム部品に別れている構成でした。

ゴムはボンドでハンドルに接着されていましたので、パーツクリーナーを隙間に入れて流し込み抜き取っておきます。

ある程度満遍なく流し込んであげると、

「ヌルー」っと抜けると思います。

抜けたらボンドの残骸を綺麗にして置いて新しいグリップをつけられるように準備しておいて。

ハンドル側は・・・

右側スイッチを取り外し、純正スロットルスリーブを取り外して純正スリーブよりスロットルケーブルを付け替えて新しいスリーブを差し込むだけです。

純正加工をしなくていいので夜間作業も捗りますw

POSH ワッフルグリップを取り付け

普段グリップ交換の時などに使っているボンドです。

もしかしたら今後、

ちょっとしっくりこないハンドルを交換するかもしれないので、カチッと固定できる感じだったグリップ部分にはボンドは使わないでおきました・・・

今度ハンドルを入れ替えた時にボンドを流し込むことにします。

左側をワッフルグリップに交換した後の画像です。

左側だけを見れば問題ない長さかなー?という感じ

POSHのワッフルグリップは120mmみたいですね。

右側は、

もう少し長さがあっても良かったのかなー?という感じ

130mmくらいなら綺麗にスリーブを覆う感じになるんじゃ無いかと。

もし次にグリップを交換する際にはもう少しだけ長めのモノを選ぶことにします。

純正のスロットルスリーブは白で、デイトナの汎用スリーブは黒なんですが透けてしまっていて左右で色味が違います。

これはどうしようもないので仕方ないです。

左右ともにボンドを使わずにある程度ピタッと固定できているのでしばらくはこのままで行くことにします。

外して見ればそれほど痛んでいるようには見えない純正グリップですが、持つと特に左側グリップの古さを感じるんですよね・・・

純正の外したグリップは傷めずに取り外してありますので、今後使うことがあるのか?わかりませんが工具箱にしまっておくことにします。

純正のグリップはバーエンド部にウェイトが付いていたんですが、グリップを交換したことでウェイトが無くなっちゃったんですがどのくらい振動が増えるんでしょうか・・・・?

まぁ、先代が単気筒のTWだっただけに気になるレベルでは無いでしょう。

まとめ

何よりスリーブごと交換すると純正スリーブ加工が不要になり、ものすごく作業は楽でした。所要時間で考えれば20分もあれば全ての工程が終わるくらい・・・

今回汎用スリーブに交換してあり、今後はスリーブ加工も不要で今回取り付けたのはゴム系グリップにボンド無しで取り付けしていますから、取り外す際も隙間からパーツクリーナーをシュッと吹き付けるだけで取れるようになっているので次はもっと楽チンです。

これでいつ新しいハンドルをつけてもいいようになったわけなんですが、なかなかいいハンドルの中古品が出てこないんですよね・・・

バルカン2の純正外しとかのハンドルで十分なんですが、中古が出てきませんね・・・

バルカン2の純正ハンドルの新品の値段も調べてはみたんですが、9000円くらいするので、新品買うくらいなら社外ハンドルにした方が後々どうにでもなりそうですね。

いつでも取り外しできるようにいろんなボルト類にラスペネ吹いとこ・・・

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