マーベルの電工ペンチはやっぱり良かったというお話

先日ホームセンターで高儀のDP-2という電工ペンチを買ってみたんですが、

カシメることができない電工ペンチでした。

「カシメできる確率20%未満」

と言ったところでしょうかw

ホームセンターで緊急で買った高儀の電工ペンチ(TAKAGI DP-2)は酷かったというお話
ホームセンターで緊急で買った高儀の電工ペンチ(TAKAGI DP-2)は酷かったというお話
配線などで割と使う機会の多かった電工ペンチ。 以前から使っていたものも同じく安物のセット品でしたが、アタリを引いたのか? カシメ...

そのうちアマゾンか何かで使う予定の前に買っておこう。

と思っていたんですが、

別の用事でふと近所のホームセンター

パワーコメリ

で、何故かあと一つだけマーベルの電工ペンチの在庫があったわけです。

もちろん手に持ってレジに向かってしまったわけで・・・w

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マーベル 電工ペンチ NO-600A コンビネーションレンチ

車やバイク用のオープンバレル端子をメイン用途で使用するのならばNO-600Aが先端にオープンバレル端子用になっているので一番良さげっぽかったので当然600を購入しました。

マーベルって創業してから70年以上経つんですねー。

当社は昭和18年、創業者高橋貴が創業した機械工具問屋、高橋貴商店に端を発する電設工具メーカーです。

創業者の「世の中に役に立つ工具を作りたい」という思いのもと、昭和42年にグループ会社である、当社ブランド「マーベル」の製造元、ミノル工業を立ち上げ、当社は販売部門、ミノル工業は製造部門を担当し、マーベルグループとして製販一体した研究開発のもと、主に電気工事設備業者の皆様の省力化に貢献する様々な製品を開発、販売してまいりました。

ユーザーの皆様の省力化に貢献する製品開発をしていくためには、ダイレクトマーケティングを果敢に行っていかなければなりません。
この課題を解決すべく、15年ほど前より、ユーザーのニーズ、ご意見を直接吸い上げるユーザー会「道楽会」を設立し、日夜ユーザーからの貴重なご意見を、製品開発に役立てております。

当社は日本国内のみならず、海外にも販売展開しております。
全世界のユーザーに喜んでいただける、グローバルブランド「マーベル」を目指して、今後とも創業者の思い「ええもんつくって、よろこんでもらうんや」を実践すべく、製品開発に励みます。

メーカーの名前は知っていましたけど、あえて使うのは初めて?です。

70年以上の電設工具メーカーとのことなので期待大です。

金物屋知人のオススメなのでまぁ、間違いはないかと思うんですが・・・

下記が品番と対応する端子の種類です。

*マーベル公式サイトより転載

自分が買ったNO-600Aは、

コメリで1500円(税込)で購入することができました。

パッケージはもちろんいたってシンプルなもの。

グリップは高儀の電工ペンチの方が握りやすいw

まぁ、高儀の握りやすかった電工ペンチに騙されてカシメることができないペンチを買ってしまったわけで・・・

握りやすさより精度の方が大事ですよね。

先端側

  • ケーブルカッター
  • オープンバレル端子用

高儀のDP-2と配置は全く同じですね。

真ん中にまず使うことのないボルトカッターが配置されています。

ここは使うことはまずないのでスルーで。

グリップ側に

  • 裸圧着端子用
  • ワイヤーストリッパー

こっちで使うのは皮膜剥き。

マーベル N-600A 電工ペンチを試してみた

手元にあった0.75sqの配線コードで前の高儀と同じようにカシメを試してみました。

上記写真にあるように、

  • 配線カット
  • 配線の皮膜剥き

は問題なく。

早速、カシメてみました。

「やっぱこうでないとダメよね・・・」

新品なのでカシメる際に硬さを感じましたが、カシメ自体にはなんの問題もなく完成しました。

若干グリップ部のゴムが薄いのできつく握ると手が痛いかなー?

回数を使っていけば多少握りもスムーズになってくると思うので、これはしばらく回数を使い続けて柔らかくしていくしかなさそうです。

念のために、

もう一つ試してみました。

少しゴツ手のクワ型端子をカシメてみました。

なんの問題もありませんw

やっぱり特殊工具はある程度しっかりしたものを買わないとダメですね。

中途半端なものを買うくらいならいっそのことダイソーで買った方がダメな時にすぐ諦めがつくのでその方がよっぽど精神的にも財布的にも優しいですw

まとめ

近所にあるホームセンターのうちの一軒で

「マーベルの電工ペンチ」

を見つけることができてしまったので、知らないうちに買ってしまいましたが、やはり金物屋さんの目は確かなようで、しっかりとした電工ペンチでした。

前に使っていた電工ペンチは安物でノーブランド、さらに電工ペンチセット担っている安物中の安物だったんですが、たまたまアタリの商品だったようで長く10年程度活躍してくれました。

最後の方はガタガタでコツは必要になってきていましたが・・・w

ガタが出てきたらそれなりのものに買い直した方が作業効率アップです。さらにカシメに失敗して端子の買い直しの回数もかなり減るはずw

マーベルの電工ペンチだとほぼカシメは成功するような感じなので、買ってよかったw

マーベル以外だとトネもいいよ!

ってことらしいのでどなたか買ってみてください。。

アマゾンだとフジ矢の電工ペンチが評判が良さげですね。これまた握りやすそうな形状してていいんじゃないかと・・・

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