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ADLERTでもなく、クラシックでもないDUROの普通のタイヤをバルカンに。3000キロ経過

DUROと言うタイヤメーカーはご存知ですか?

DURO【デューロ】は日本ではあまり認知されていませんが、1945年に設立された台湾の老舗のタイヤメーカーです。

台湾の本社の他に中国・タイ・アメリカ・香港・シンガポールに拠点を構えています。

扱っているタイヤはバイク用のタイヤだけでなく、ATV・ゴルフカート・トラック・自転車・車など多岐に渡ります。

弊社がDUROを知るきっかけになったのは、ヤマハの車両に純正指定タイヤとして採用されたことです。

よく調べてみると、、、

1979年に住友ゴム株式会社【ダンロップ】と技術提携を結んでいます。

また、ダンロップの一部商品をOEMで生産しています。

OEMとは他社ブランドの製品を製造することを言います。

つまり、DUROはダンロップの一部のタイヤを生産しているという事です。

クルマで言うとクムホとかそんなイメージですね。

前からスリップサインが出かけているというか出ているというか、前後ともにひび割れまくりな感じなタイヤが気になっていたんですが、やっとの事で交換...
久々に日中にフロントタイヤを交換することができました。 ついでにリアも勢いのあるうちに交換しておくことに・・・ ...

そんなタイヤをバルカンに履かせて3000kmほど経過したのでチェックしてみることにしました。

バルカンのノーマルのタイヤサイズは?

自分が乗っているバルカンはクラシックじゃない普通の方。

フロント21インチ、リア16インチ。

当時は理想的と見られていたタイヤサイズです。

フロント 80/90-21
リア 140/90-16

上記タイヤサイズがノーマルのタイヤサイズになります。サイズを変えて装着できるかどうか?はフェンダーのクリアランスによって変わりますが、リアのタイヤサイズを変えてタイヤの外径に差が出ると

スピードメーターの誤差

が生じます。

ここしばらく人気なタイヤは、

DUROクラシック改め、ADLERT

こっちですね。前後でタイヤだけで2万円は突破します。

自分は通勤仕様のため今回は安い方のDUROの普通のタイヤをチョイス。

DUROのタイヤ前後でどれくらいの金額になるの?

DUROのバルカンに装着しているタイヤはチューブレスとしても使用できるタイヤですが、バルカン自体がチューブ仕様なので、長らくタイヤ交換の記憶がなければリムバンド、チューブが別途必要になります。

安心感という意味ではチューブもリムバンドも交換しておいた方がいいかと思いますが・・・

バルカンのタイヤ前後をバイク屋さんなどにお願いした場合には、通常であれば2~3万円程度必要になると思います。

このタイヤを自力で交換した場合には、前後で1万円程度。原付のタイヤに毛が生えた程度で交換できるわけですw

ちなみに前は、

4000円程度。

リアは、

6000円程度だったかなー。

チューブ、リムバンドなどを別途購入するとプラス2000円〜3000円程度必要になると思います。

フロント用チューブ、リムバンド

リア用チューブ、リムバンド

全部交換したとしてもこの程度なので、もし自力で交換できるのであればかなりコストパフォーマンスに優れたタイヤであることは間違いないです。

性能は別として!w

DUROタイヤの現在の減り具合、劣化具合は?

DUROの安いタイヤということもあり、希望で言えば

最低10000キロ、

あわよくば15000キロは使えてほしいんですが、現在3000キロ経過してどの程度の具合なのか確認しておくことにしました。

もちろんフロントは、80/90-21の純正サイズ

リアも140/90-16の純正サイズ。

まずはDUROのフロントから

とりあえず外観全体から確認してみると、

汚れてはいますが値段が値段だけに寿命が短い!とかそういった感じではなさそうです。

サイドウォールのきたない汚れをどうにかしないと・・・w

サイドウォールなどには汚れていますが、ヒビ劣化ともになし。

中央スリットにあるスリップサインで確認してみると、

少し減ったかなー。という程度。

まだまだ頑張ってもらわないといけませんw

ところどころ溝にひび割れが始まりつつあります。

タイヤ交換する頃までは大丈夫かな・・・?

DUROのリアタイヤの現在は?

リアも外観をチェックして見ましたが、綺麗なもんです。

特別長持ちしそうなイメージもないですが、すぐにスリップサインが出てしまう。ということもなさそう。

普通ですね。

フロントに比べてサイドウォールは綺麗です。

ひび割れなどもなくいい状態を保てています。

接地面。

フロントと比べてみると、ひび割れもなくリアの方が状態は良さげです。

スリップサインもまだまだ。

でも、

15000キロをこのタイヤで走れるか?

と考えたらきつそうな感じが・・・10000キロはせめて頑張ってもらいたいw

DUROタイヤの感想は?

結論から言えば、

「自分でタイヤ交換できるのであればコストパフォーマンスは抜群」

前後タイヤの寿命を推測すると、

バルカンで使う前提で考えればDUROのタイヤ寿命は10000キロ程度か?

というような感じです。

最後粘りに粘ってどこまで引っ張れるのか?

ってとこでしょうw

寿命は値段を考えたとしても問題無しなレベル。

では、

乗った感じというか、滑りやすいのか?

という点から判断してみると、

雨などで路面が濡れていると滑り気味です。

比較対象は、

ブリジストンなどの国産メーカーの良いタイヤ。

通常の雨の日の運転ももちろん要注意ですが、道路のペイント、マンホールなどは特に今まで以上に気をつけています。

あと、駐輪場で滑りやすくなっている部分。

一度、焦るくらいスリップしましたw

このくらいですかね。

バルカンはクルーザー、アメリカンな車両なので必要以上に寝かしこんだとしてもステップが擦るだけです。寝かしませんし、飛ばすほどスピードが出るわけでもないし・・・

普通の運転をしていればなんの問題もないタイヤです。

まとめ

ADLERTを前後に装着して、フロントフェンダーを取っ払いたいと思ったりもするんですが、通勤の際の雨が地獄になってしまう。

でも、

結局このタイヤが寿命を迎えたら

フロントはMTなブロックタイヤ、リアはADLERTなんて構成でタイヤを考えようかなー。

とか思ったりしてます。

でも、

DUROのHF-296AとHF-261Aのタイヤも悪くない

コストパフォーマンスに優れた良いタイヤ

だと思いますよ。

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