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バルカンのチェーンメンテ&ブレーキ、クラッチレバーグリスアップ

そういえば、納車整備されていない車両を購入したので、ドライブケースを開けるのは今回が初めてだったのかもしれません。

何というか、砂場になっていましたw

ここ1週間ほど雨が続き、のんびりバルカンでうろつくこともままならないので雨の駐輪場でできる程度の小整備をすることに。

  • ひっさしぶりのチェーンメンテ
  • ブレーキ、クラッチレバーのボルトのグリスアップ

4月からほぼ毎日通勤で駆使し、雨でも関係なしに使っていたバルカンのスプロケットですが、恐ろしいことになっていました。

ホントは、X.A.Mの20Tを入れる前の下見のつもりでドライブケースを開けただけだったんですけどね・・・

納車時未確認、半年未整備のドライブスプロケットの有様

チェーンメンテというか、掃除はそれほどせずに

これ1本で洗浄&グリスアップができるので、便利すぎて愛用中。

「掃除したばかりなのにやたら砂、泥がチェーンに付着するな〜・・・」

と前々から思っていて気にはなっていたんですが、ドライブスプロケットを交換する可能性もあるので、確認がてらドライブケースを開けてみたわけです。

ドライブケースは5mmの六角レンチ一本で固定されており、後方にスライドさせることで開くことができます。

ドライブケースを外したところ。

こちら側からはその状況はわかりません。

で、

砂、泥、チェーンオイルで固着して砂場な状態のドライブスプロケットです。

砂、泥の状態から考えると、前のオーナーの時代からの堆積物のようで、

ドライブスプロケット下部の堆積物の塊はチェーンと接触するかしないか?むしろチェーンば動いた時に当たっていたっぽいw

オイルまみれの泥砂の塊。これがチェーンを汚していた犯人です。

かなりこびりついていたので、除去するのにもかなり時間が必要でした。。。

そこそこ綺麗な状態にしておいたのがこれ。どうせしばらく雨続きですからピカピカにしても。。。という感じなので。

ついでにチェーンへ付着した砂や泥などもソコソコに落としておきます。

あのドライブスプロケットの泥砂の塊を引っ掻き回していたんだから、そりゃチェーンもすぐに汚れるわけです。

ここも、しばらく雨続きなのでほどほどに・・・

いやー、たまたまですが、確認しておいて良かったです。

これで今度チェーンを掃除した際にはしばらくの間綺麗なチェーンの状態が続いてくれることが予想できるw

流石に未整備とはいえ、そこまで未整備だったのかー・・・

やはり最初にしっかり見ておくべきでした。

あと、別の箇所で気になっていた箇所が、

ブレーキレバーのタッチ。

動きがぎこちなかったんですよね。

ブレーキレバー、クラッチレバーのボルトをグリスアップしてみる

特にブレーキレバーを握った際に、スムーズさに欠けるタッチで、何というか金属の摩擦する感覚がレバーを通して伝わってくる感じ。

「そのうちグリスアップしておくかなー」

と、思っていた箇所です。

大した箇所でもないんですが、ズルズルと半年が経過してしまっていました・・・・

ブレーキレバーの軸部分のグリスアップ

ブレーキレバーの付け根のマイナスの頭のブレーキレバーの動作の軸となる部分です。

ここにグリスアップがされているか?されていないか?

で、微妙にブレーキレバーの動作のスムーズさに影響が出ます。

ブレーキオイルは抜く必要は無し、クラッチ側に関してもクラッチケーブルなどを外す必要無し。

なので、雨でも関係なしに使う人はたまに手入れしてあげたほうがいい箇所ですねー。

ブレーキレバーに関しては、

  • マイナスドライバー
  • 10mmのソケット

があればグリスアップが可能です。

ブレーキ側に関しては10mmはアクセスしやすい箇所にあるのでメガネレンチでも大丈夫。

上からマイナスで固定して下側の10mmを緩めていけばレバーを外せます。

自分のレバーの場合には油っ気が全くなかったので結構抜きにくかった・・・

で、この軸、ボルト部分にグリスアップをしてあげれば完成と。

取付後、ブレーキレバーをにぎにぎして見たところ、

「す、スムーズw」

これで一般的なブレーキのタッチに戻り、ギギギ、ゴリっと伝わってきていたレバーの嫌な感覚も完全に無くなってくれて一安心です。

ついでにクラッチレバーの軸部分へのグリスアップ

こっちはついでに作業をしておくだけですが、ブレーキ側の脂っ気の無さから考えればクラッチ側も相当なモノなはず・・・

クラッチレバーのボルトの取り外しは、

  • メガネじゃなくソケットの10mmの方が作業はしやすいです。

下側からクラッチレバーの軸部分のボルトを見たところですが、ブレーキ側より深めというかメガネレンチを入れにくい箇所にあるので、ソケットレンチを使う方が作業はやり易い。

上側は固定できる箇所は見えていませんので、そのまま下の10mmを緩めていくだけで外れてくれます。

案の定ボルトは軽いサビ浮き状態でした。

外した後は同じ作業を繰り返し、グリスアップをして取付。

取付後、レバーを握って確認してみたところ、

「まぁスムーズにはなったかな・・・」

こちら側は重さ自体は変わらないものの若干の動きの改善が見られました。

ケーブルを交換したり注油したりしたわけではないので劇的な改善は見られませんが、効果はあります。

まとめ

やはり、駆動系はたまに確認してあげた方がいいですね〜・・・。

この辺りはドラッグスターなどのシャフト駆動、ハーレーなどのベルト駆動に憧れちゃったりもしますけど、スプロケットをチャチャっと交換して乗り味を変えたりもできますしねー。

どっちもどっちですね。

というか、考えればかんがえるほど、チェーンコンバートはしない!という方向に気持ちが向かっています。

ドライブスプロケットだけをX.A.Mの20Tに交換して428のままで、行っちゃうのがベストかなー。

ただ、

ドライブスプロケットもまだまだ全然使える感じなので交換は先になりそうですが・・・

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