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やり過ぎたサビ塗装を剥離してみた|バルカンのタンク塗装|エイジングペイント

先日施工してみた

「サビ塗装」

もともと、最初からサビ塗装で仕上げるつもりでした。 タンクの塗装は、 イサム エアーウレタンのAFベース色というカラーで...

面白過ぎて少しやり過ぎた感があり、どうも不自然な仕上がりに・・・

思い切って、全体的に汚してみて自然な感じにしてみよう!

とか考えていたんですが、

  • さらに塗装する
  • 一旦サビ塗装を落として冷静になる

という2択に悩み、後者を選択して一度タンクのサビ塗装を落としてみることにしました。

自分のバルカンのタンクはベースにウレタン塗装してあり、その上から水性塗料のサビ塗装。

サビ塗装部分だけを剥離してウレタン塗装面は残す。

こんな作業です。

でも作業する際には自己責任でお願いします。ウレタンの塗装面まで剥離したー!とか言われても責任持てませんので。

サビ塗装に使った塗料は?

サビ塗装に使った塗料は、

キャンディタワーさんの「ラスティブラウン」

水性塗料です。色味は本当に綺麗というか、本物らしいサビ色でいい商品だと思います。自分の絵心が足りなかっただけですね。はい

狙うは、

水性塗料のサビ塗装のみを剥離して、タンク本来のブルーグレーは残す。

サビ塗装を剥離するのに使った材料は?

今回、サビ塗装のみの剥離に使ってみた材料は、

「除光液」

  • タンクはウレタン塗装なので、耐ガソリンで除光液にも耐えられる。
  • サビ塗装は水性塗料のため除光液に負ける。

この特徴を利用することにします。

ベースカラーにダメージを与えずに、サビ塗装部分だけを落とすことができれば、サビ塗装の初期化を行うことができます。

仕事で汚れ落としに使っている除光液を試してみました。

かなりたっぷりと除光液をひたしながら剥離してみたんですが、使った除光液は2本でした。塗装の剥離剤などを使ってしまうと、ウレタン塗装まで剥離しちゃうことになりますから・・・

ちなみに、

3種類ほど除光液の在庫があったので全部試してみましたが、上記のエナメルリムーバーが一番剥離しやすかったです。

結論から行くと大成功!

除光液を雑巾などに浸して水性塗料であるサビ塗装を施した部分に塗りつけていきます。

元のサビ塗装してあったところが、

これが、除光液で落としてあげると

スッキリ!

ここも、

こんな感じだったものが、

完全にサビ塗装部分が落ちてウレタン塗料のブルーグレーは生き残っています。

全体的にみると、これだけのスペースにサビ塗装を施しまくってしまったわけですが、

完全にサビ塗装の部分だけを落としてベースのウレタン塗装面を出すことができました。

除光液のデメリットは?

基本的にはウレタン塗装とはいえ、除光液は塗面にダメージを与える可能性があります。

ウレタン塗装されていない箇所、

例えばタッチペンで補修している部分はおそらく塗装は落ちてしまうと思いますので、再度タッチアップが必要になるかと思われます。

リスクを減らすためには、

サビ塗装が落とせたら極力早めに水で除光液を洗い流す。

ことが重要だと思います。

サビ塗装の手法は解説があっても手直しの解説って少ない

サビ塗装自体は楽しい訳で、サビ塗装自体には責任はありません。

これが前提。

でも、絵と一緒でうまく描ける時もあれば失敗する時もある。

失敗した時にどうするの?

って今回はなってしまった訳で・・・

タンクのサビ塗装を試してみて、

「やり過ぎたー!!!w」

って場合には上からさらにサビを重ねるというのもいいですが、

撤退してみる勇気

やり直すというのも方法の一つかと。

除光液で綺麗に水性塗料のサビ塗装部分は落とせました。

ベース塗装も同じく水性塗料のスポンジ塗りであれば綺麗にベースまで落とせますので、逃げるのもこれまた作戦。

まとめ

水性塗料で良かった。

サビは消せませんが、サビ塗装は消せました!w

このままさらに塗装を重ねて行くと、うまく言ったかもしれないけど8割以上汚くなって終わりな展開が予想できましたので・・・w

サビ塗装の材料を販売されている店舗さんなどでは、

「味」

と片付けられてしまうので、修正方法などは説明されていることが少ないです。

このキャンディタワーさんのサビ塗料の場合には、除光液でリセット可能ということがわかったので、思い切ったサビ塗装に再チャレンジもできる!

でも、

もっとはっきりとした仕上がりイメージを頭の中で作成してからですね・・・

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