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バルカンのドライブスプロケットを交換して200km日帰りツーリングしてみた

先日、バルカンのドライブスプロケットを20丁に変更しました。

硬い硬いと噂通り外しにくかったバルカンのドライブスプロケットは事前に一度外してあるので、交換作業はいたってスムーズに進みました。 ...

単気筒エンジンのようなドコドコ感が出て、街乗りではほぼ悪影響もなくなかなかいい感じー。

本日、高速道路を含めて片道100km、往復200kmを走ってみることができたので感想を・・・

ドライブスプロケット20丁の市街地での走行は?

ちなみに二次減速比が3.44から3.1に変わるということは、

つまり

今まで50kmで走行していたエンジン回転数でおよそ56kmで走行できる計算になります。

結構ギア比が高速型に寄ってくるので、今まで通りシフトチェンジをしていけばかなりドコドコ感が生まれます。

これは体感できるので心地いい。

でもドコドコ感と言ってもリッターバイクのような響き渡るような低音のドコドコ感ではなく、どちらかというと250cc単気筒エンジンのスパトラなドコドコ感に近いですw

この排気音の変化が生まれる20丁化ですが、市街地走行ではそれほど悪影響と思えるポイントはありません。

むしろ、3,4速あたりが実用的なギア比になって使いやすくなった感覚があります。

あと、

すでに5速なのに幻の6速を探すシフト操作をする回数が極端に減りました。

ドライブスプロケット20丁の高速道路での走行は?

本日やっとの事で試せました。

結論から言うと、

時速100kmあたりでのトルク不足を感じます。

どういうことかと言うと、

100km巡航している際に多少の上り坂に差し掛かった際などに速度維持が厳しくなる。少しずつ速度が落ちてくるんですね。

おそらく、関西で言えば名阪国道を走行する際など・・・辛くなると思います。あとは中央道なども辛いかな・・・。

でも風をまともに食らうバルカンなので基本80km走行で動く分には対して問題はなさそうです。登坂で速度をキープ出来なさそうであれば4速で80kmキープさせればいいだけですしね。

で、

高速道路上でのドコドコ感は?

80km巡航時からの追い抜きで加速の際など、今まではただの連続音。

それが若干ドコドコします。

80km巡航時の排気音はかろうじてドコドコしてるかしてないか・・・?のギリギリ。

でも80km巡航時のエンジン回転数が少し下がっているのでエンジンが必死に回ってる感は減少します。

高速道路の走行性能という面では確実に落ちていると思うので、頻繁にアップダウンの伴う高速道路を100kmで巡航したい!という方は20丁のドライブスプロケットは入れない方が良さげですね。

多分、誰が乗ってもわかるレベルでトルク不足を感じ取ることができると思います。

まとめ

X.A.Mのドライブスプロケットの20丁を使い始めて2週間程度経過しましたが、高速道路のトルク不足以外はこれと言って不具合を感じることはありません。

むしろ無駄に6速を探さなくなり、3速4速あたりが使えるギアに変わったことで、街乗りでの使い勝手は自分的には良くなっています。

が、

トルク不足は許せない!

という場合だと、

520へチェーンをコンバートして、ドライブスプロケット、ドリブンスプロケット両方で微調整していく必要があります。ノーマル車両の二次減速比が3.44。20丁にドライブスプロケットを変更したら二次減速比は3.1。この間のどこかで妥協ですね。

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