ヘルメットをキャンディ塗装してみた|ホルツ|キャンディレッド

年明けって仕事が始まってもフル稼働しているわけでもなく、案外時間を持て余すわけで・・・

前から試してみたかったキャンディ塗装を試してみることにしました。

今回塗装してみるヘルメットは、

480円の子供用ヘルメットw

とりあえず仕上がりの感覚を見てみたいだけなので、下地もそこそこに塗装に取り掛かることにしました。

下地はおきまりのミッチャクロン

ペーパーがけしたりすること一切不要なミッチャクロンはお手軽塗装のベース作りには最適です。

ミッチャクロン マルチ 万能プライマーが素人塗装の下地に最強な件|染めQ
塗装というのは下地命というか、下地をしっかりしていないとうまく塗装できなかったり、剥がれやすかったり、綺麗に仕上がりません。 素人仕上...

一本持っておけば結構長く使えるので大活躍なアイテムです。

下手にペーパーがけしてサフェーサーを吹いて、通常通りの手順をおって塗装するよりは簡単ですし、素人的には下地作りの失敗のリスクを防げます。

今回も、ペーパーがけなど一切無しに脂分だけを拭き取り

サクッと吹き付けて乾燥させます。

ポイントは、ミッチャクロンは透明なので吹き付け漏れが無いようにすること。程度でしょうか?

これで下地作りは完了です。

キャンディ塗装の塗料はHOLTSを使ってみる

今回使ってみるキャンディ塗装の缶スプレーは、

ホルツのキャンディ塗装用の下塗りシルバー、キャンディカラーレッド、クリアの3本

無難な感じな選び方をしておきました。

180mlの小さい缶スプレーの方ですが、ヘルメット程度の塗装であれば問題なく足りるかと思われます。

キャンディ塗装のスプレー順序

キャンディ塗装って自分で試したことがなかったので、板金塗装を本職にしている知人にラインをして、キャンディ塗装の手順を確認しておきました。

知人によると、

下地が終わった状態として、

  1. シルバー層(粗めの物がいいようです)
  2. クリア
  3. 中研ぎ(800番程度)
  4. キャンディ塗装(今回はキャンディレッドを使います)
  5. クリア
  6. 磨き

このような工程になるようです。シルバー層を直接ペーパーがけしてしまうとラメラメ感が減るとかってことらしいです。

でも今回は、シルバーの上のクリアと中研ぎを省略し

  1. 下塗りでシルバー
  2. キャンディレッド
  3. クリア

この3工程だけで終わらせてみることにしました。完成してからしばらく置いて磨きは行う予定ですが・・・

早速キャンディ塗装にかかります

ということで、ある程度手順も頭に入れたところで、

早速シルバーを入れていきます。

軽めに1~2度吹き付けた状態。ほんとはこのくらいの状態でレッドを入れたかったんだけど、サイドの塗膜下に入り込んでいるステッカーが隠れてくれないので・・・

今回はサイドのステッカーが消え去るまで重ね吹きすることにしました。

まだ完全に消えてくれません。

この段階で3~4回は吹き重ねています。

さらにもう一度。

ひとまずほぼ消えたところで感スプレーが尽きたのでこの辺りで。

チェックしてみると、

多分大丈夫そうな感じです。

本来はこの上からクリアを吹いて、乾燥させてから中研ぎを挟むようですが今回はパス。

このまま行きます。

ホルツのキャンディカラーレッドを上から

1回目〜・・・

まだまだ全然話になりません。

2回目〜

なんとなく赤っぽくなってきましたが、今回は深みのある赤をイメージしているのでまだまだ続けます。

3回目〜

だいたいイメージ通りになってきましたが、もう少しスプレーが残っているようだったので、スプレーの最後の方まで使ってしまうことにしました。

4回目が完成したところ。

まだ完全に乾いていない上にクリアも終わっていないのでなんとも言えませんが、

なんとなく雰囲気は出てる。

ゴミの付着も気になるところですが、

所詮子供のヘルメットなのでキズまみれになるのは目に見えているので気にせず突っ走りますw

さて残すはクリア

と思ったところで、最終塗膜になるクリアは念のために工具箱に入りっぱなしのUSBグリップヒーターを使って温めて粒子をきめ細かくする作戦をとります。

こんなところで活躍できるとは思っても見なかったUSBの中華製グリップヒーター。

ツヤッツヤをイメージして垂れだけ気をつけながら吹き付けて・・・

なんとなくクリア層は出てきましたが、もっと厚盛りしておきました。

キャンディ塗装完成

下地は適当なミッチャクロン。

塗料は普通の缶スプレーです。

クリアを多めに持ってあげたので艶も程よく出てくれて狙い通り。

あとはキャンディ具合がどの程度か?

太陽光の下に晒して見ます。

太陽に当たっている部分はしっかりとキラキラ。

こんな感じです。

マスキングなどは雑にやっていたんですが、このくらいの仕上がり具合になってくれるんだったらもっとしっかりとマスキングをしておけば良かったと少し後悔してますが・・・

アップしてみると、

ちゃんとキャンディしてます。

あとは何日か放置して磨きをかけてあげれば完成と言ったところでしょうか。

まとめ

ホームセンターには必ずと言っていいほど置いてある、

「HOLTS キャンディカラー」

を今回使ってみたんですが、案外しっかりと仕上がることがわかりました。

いや〜、どうみてもキャンディ風じゃない?

って感じになるのかなーと思っていたのに・・・

でも

180mlですら1本900円くらいするスプレーなので、しっかりと仕上がってくれないと困るわけで。

500-TXにキャンディ塗装する勇気はありませんが、半ヘル程度であれば今度暇があったら試してみようかと思います。

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