結局LEDに変えたテールランプをノーマルバルブに戻したというお話|保安基準的には光度差は5倍以上必要|バルカン

そういえば、

朝の出勤時の気温が5度前後をキープするようになりました。

バルカンの無暖気で出勤、冷間時のカブリ気味、片肺気味な症状もかなり収まりつつあり気分的に春を感じる今日この頃。

というか花粉の時期・・・

先日、198円でS25ダブルのLEDホワイト球を購入して付けてみたわけですが、

想像通り安物LEDダブル球の特徴である、

「ブレーキング時の輝度差があまりない」

という症状に見舞われていました。

二日ほどLEDの状態で走行していましたが、ノーマルバルブですら普段は5W、ブレーキング時のみ21Wとさほど省エネに貢献できるということでもないので

元に戻すことにしました。

車検におけるブレーキランプの基準とは?

確か5倍だっけ・・・?

と思って検索してみたところ、

尾灯(テール・スモールランプ)の条件 (道路運送車両の保安基準 第37条)
光源(電球)が5W以上
表示部の大きさが15平方センチ以上
灯火色が赤
照明部の上演が地面から2.1メートル以下、最下縁が地面から0.35メートル以上(二輪車等は中心部の高さが2メートル以下)
テールランプの最外縁が車の最外側から400mm以下
車の中心に対して左右対称

制動灯(ブレーキランプ)の条件 (道路運送車両の保安基準 第39条) 
車両後部の両側に備える(二輪車は1個) 
光源(電球)が15W以上 
表示部の大きさが20平方センチ以上 
ブレーキを踏んでいる時のみ点灯する 
尾灯(テールランプ)と兼用しているものは光度が5倍以上増加する 
灯火色が赤 
二輪車以外は照明部の上縁の高さが2.1メートル以下、下縁の高さが0.35メートル以上
二輪車が照明部の中心が2メートル以下
表示部の最外縁が車の最外側から400mm以下
車両の中心に対して左右対称

明るさに関する条項は上記太字の部分に該当するかと思います。

LEDだとワット数で計算しにくいですが、

要するに、

  • 15W相当以上の明るさ。
  • テールランプと兼用の場合には光度が5倍以上増加する。

という部分がやはり存在します。

市販されているLEDのダブル球の場合、かなりの高確率で光度の変化が乏しい商品になります。

車で数回LEDのダブル球を購入していますが(安物)、全て上記基準に当てはめてみるとアウトだったと思います。

実際のところは検査員のさじ加減一つになりますが、安物LEDバルブだとダメと言われても仕方ないレベルで輝度の差が生まれませんので、

実用レベルでは、追突される危険性があって危ないです。

わかりにくい比較ですが、

ノーマルバルブ(通常時)

ノーマルバルブ(ブレーキ点灯時)

日中の動作確認でもノーマルバルブであれば光度差を把握できます。

それに対してLEDはというと、

LEDバルブ(通常時)

LEDバルブ(ブレーキング時)

夜間のLEDバルブでやっと。なんとなく輝度に変化を感じることができるレベルです。

ナンバー灯併用のテールランプで、ナンバー部分を白く見せたいというだけであれば、確実にこちらの方がオススメです。

ヘッドライトもそうですが、テールランプもやっぱり通常バルブがいいですね〜。

それでもどうしてもテールランプ(ブレーキ)をLEDに変えたい場合には?

答えはいたってシンプルです。

最初からLEDテールランプとして市販されている物を買う。 

バルブだけを変えてもろくなことありません。輝度の差が少なく最悪の場合追突される。

それを防ぐために、

最初からLEDを仕込んだ状態で市販されているLEDテールを買うと、

ある程度はっきりとした輝度の差を得ることができます。

お金をかけずに済ましていい部分と、ダメな部分。

ブレーキング時の輝度の点から考えると、バルブだけを交換するのは・・・

やはり現状ではあまりオススメできません。

高価なLEDバルブの中には輝度の差をしっかりと得られるものも中には存在すると思いますので、オススメできないのは安物LEDバルブのダブル球。という条件付きですw

おまけ(バルカンのタンクを変えたいけど加工したら車価は下がる)

最近バルカンのタンクをスポスタのタンクに変えたい症候群に陥っています。

バルカンって1本フレームということもあり、気軽(要加工)にスポスタのタンクが載せられるんですが、

加工部分は、

ピンポイントで言うと、

  • サーモスタット移設
  • 配線のステー類
  • 若干のスムージング

などなど。

フレームに加工が入ってしまうと、再販時の車両価値は落ちてしまうので悩んでいるわけです。

タマ数も少ない、低走行の珍しいノーマル形状のバルカン。

勿体無い気がして・・・

唯一それを解消してくれるのが、

ガレージT&FさんのFRP製タンク。

これだと配線ステーのカットは不要でどうやらタンクの交換ができそうなんですが、ネックは

  • FRP製

というポイント。

それさえ我慢できれば、8リットルほど入りそうなタンクなので200km近く走行できそうだし元のタンクに戻す時も簡単。

それか後戻りすることを考えずに、一気に

行っちゃうか?

ですね・・・

配線のやり直しがかなり面倒な感じなので二の足を踏んでしまいそうですが・・・w

で、

やっぱり妥協してFRPのタンクに載せ替えるくらいならノーマルタンクでいいか!←(いまココ)

と・・・

まとめ

現状、特別不具合のある箇所も見当たらないバルカンなので、そのうちやりたいことは、

  • ハンドルポストを8インチに。
  • エアクリをティアドロップに。

こんな方向性で考えています。

ヤフオクなどで中古を探しているんですが、なっかなか出物が現れません。

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