災害時における2輪車の有効性を再確認したというお話

先日の台風21号

平成30年台風第21号(へいせい30ねんたいふうだい21ごう、アジア名:チェービー/Jebi、命名:韓国、意味:つばめ、フィリピン名:メイメイ/Maymay)は、2018年8月28日に発生し、日本に上陸した台風近畿地方を中心に大きな被害を出した。8月までに台風21号が発生するのは1971年以来47年ぶりで、台風21号の発生日時としては1971年に次いで観測史上2番目に早い。

自分が住んできる和歌山県でも大きな被害を受けました。日本各地で大きな被害をもたらした台風でした。

自然の脅威はやはり恐ろしいなと痛感したことと、過信は禁物だなと思い知らされました。

我が家単体での被害状況は、

  • 奇跡的にもテレビアンテナの破損
  • 勝手口のドアの破損

という2箇所だけ(まだわからない部分も多いです)で済んでいると思っていますが、停電に関してはトータル30時間ほどの停電を受けました。

ここで活躍したのがバイクでした。

台風が収まった後、周辺での情報収集、買い出しなどで相当活躍してもらいました。もちろんUSBも充電できるため、携帯の充電も!

天災直後のバイクの有効性

21号通過後、停電が続き何も情報を得られない中、活躍してくれたのが

バイクでした。

最初、

停電していないあたりのコンビニまで車で行って何か買い出しして帰ってこよう!

と気軽に考えていたのですが、

もちろん電信柱が倒れていて日常生活道路が封鎖されていたり、

倒木で国道が封鎖されていたり・・・

トラックが風に煽られて転倒している為に道路が封鎖されていたり・・・

飛来物も多く車で移動したものの、戻る為に相当な遠回りをする羽目に会いました。

やはり天災後の気軽な車移動は・・・大変リスクをともないますね。

ただ、

車内で携帯電話を充電できるという点ではすごく役立ちますし、夜間車中泊をしながらカーナビのテレビで情報収集している方を多数目撃しました。

そこで、やっと自宅に戻り乗り換えて情報収集のため乗り換えたのが

「バイク」

でした。

燃費も車に比べると気にすることも少ないですし、生活道路も移動でき最悪の場合、道路上の飛来物を交わしながら移動することもできます。

天災時に持っていて助かったバイク用品

我が家には、400ccのバルカンと125ccのアドレスV125の2台がありました。

どちらにも、

ハンドル周辺にUSB電源を装備しているため、スマートフォンの充電はもちろんのこと、モバイルバッテリーなども充電して停電している自宅内での電源確保に役立ちました。

スマートフォンの充電渋滞なども起きるくらいですから、バイクにUSBは付けておくべきアイテムだなと・・・痛感しました。

あと、

それほど満タンでもなかったアドレスV125で偵察に出ていたのですが、

自宅にストックしてあった少量のガソリン。

これが本当に役に立ちました。

済んでいる市内のほぼ全域で停電していたので、もちろんガソリンスタンドなども全て止まっており給油することなどできません。

車でうろついてしまっていたら・・・ゾッとします。

小さなバイクだと燃費も40km/ℓを超えるような数字ですから相当な距離を移動することが可能です。

原付2種以上であれば最悪の場合でも二人乗りできますし。

あ、

もちろんの話ですが、カッパはバイク以外でも大活躍でした。

雨の日には絶対に乗らない!という方でも持っていて損はないんじゃないでしょうか・・・?

風の中傘では役に立ちませんのでやはりカッパが一番です。

こんな装備品が最低限一通り揃っていたので、

  • 停電していないエリアのコンビニ捜索
  • 営業しているスーパーの捜索
  • 営業しているガソリンスタンドの捜索
  • 携帯電話の充電

バイクはこういった用途で大活躍してくれました。

家にバイクがあって良かった・・・と思った瞬間でした。

あ、でも結局一番大事なのは・・・

食品もそうですが、

結局のところ

「電源確保」

が一番大事なのかもしれません。

車でもUSB設備があれば充電できるし、バイクにもUSBが付いていれば充電できる。モバイルバッテリーも残量が残っていれば充電できる。

稼働時間が長くなったとはいえ、スマートフォンの使える時間は限られています。

もちろん懐中電灯などをはじめとする非常用品は必要ですが、

やはり大容量のバッテリーを非常用に置いておくのも重要か?

などと思っていたりします。

通信設備が停止さえしていなければ携帯電話で情報収集できますからね・・・。

まとめ

温暖化の影響なのか?

最近の台風の連続、異常気象。真夏の異常な暑さ・・・

何かおかしい気がします。

今回の台風21号が気温40℃に達するような真夏じゃなくて良かったと思います。

まだ全て終わっているわけではありませんが、一度我が家の緊急用品を見直してみることにします。

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