オイル交換/点検時期です|CX-5

先日、

我が家のCX-5に黄色で警告灯が点灯しました。

ちなみに、

黄色点灯の警告灯は・・・ちょっとみてもらってねレベル

赤色点灯の警告灯は・・・やばいかもしれないから早く見てもらってレベル

こんな感じで警告灯の色でも違いがあります。

我が家のCX-5はオイル点検の時期のお知らせ機能は車両側でオフにしてありますので、今回の結論から言えば、

エンジンオイルが軽油で希釈されてオイルレベルが増えてしまっている状態。

あまり良くはない状態ですので、早めにオイル交換を済ませておきました。

オイルレベルの上限、下限ともに超えないようにしておくことが車を長く健康に保つ秘訣です。

車両側のメンテナンス案内の機能のオイル交換の時期と誤解しないように車両側のオイル点検の設定画面を解説しておきます。

なぜCX-5のオイルが増える?

シンプルな解説ですますとすれば、

排ガスをクリーンにする機構としてDPF(Diesel particulate filter)ディーゼル微粒子捕集フィルターがマツダのディーゼル車には付いています。

何をするかというと、フィルターで有害物質を捕まえて排気ガスとして有害物質を大気に放出することを避けようとする部品です。

マツダのスカイDの場合、

このフィルターにゴミ(有害物質)が溜まって来た際に、自動で軽油を使い燃焼させてフィルターを自動クリーニングしています。

タイミング的には150km~だとか250kmだとか言われているアレですが、使い方によってかなり左右されるため一概に何キロに一回とは決まっていません。燃焼(クリーニング)にかかる時間も走行環境によって変わるため何分かかるなどといった再生時間も決まっていません。

再生中に走行を終えた場合には、次の始動時からDPFのクリーニング作業が再開されます。

ここで、軽油が使われているために、

  • DPFの再生中は燃費が落ちる
  • エンジンオイルに軽油が混じって希釈される

わけです。

構造上少しずつエンジンオイルに軽油が混じりオイルレベルは徐々に増えていきます。

そのオイルレベルが警告レベルに達すると表示される警告画面がこちらです。

経験上、街乗りベースの我が家のCX-5の使用環境であれば、

8000km~12000kmあたりで警告灯が点灯します。この距離も使用環境によって左右されることと推測します。

自分のCX-5はオイル交換のサイクルは8000kmあたりをベースでオイル交換をしており、警告灯が点灯したのは今回で2度目です。

(*ただし、オイル交換時のオイルレベルに依存します。自分は、安いオイルキープが使える近所のディーラーにて交換作業は依頼していますが、販売店ごとに考え方の違いでオイルレベルが違う可能性はあります。)

車両側のオイル点検時期を知らせる機能と間違えないために

CX-5には車両側に定期点検、オイル交換の時期を知らせてくれる機能があります。

そのオイル交換時期のお知らせと今回のオイル交換の警告灯には大きな違いがありますので、車両側のメンテナンス設定のオンオフの確認と設定方法がこちらです。

評価の別れるマツダコネクト

車両を一括で管理してくれているからこそマツダコネクトの設定画面から入れるわけです。

ホームボタンからの、

アプリケーションの画面に進みます。

下記一覧が出現すると思いますが、

このアプリケーションメニュー内の

メンテナンス。

という項目に進みます。

そうすると、

定期点検、オイル点検/交換の案内をするかしないか?

の設定画面に入っていけます。

この画面上でOFFになっているのであれば、オイルレベルが増えたことによる警告灯の点灯。

ONになっていた方で、消しておきたい方はここでOFFにしておけば一定距離でのオイル交換の告知は車両側から行われることはありません。

設定しておきたい場合には・・・

ここから細かく設定しておくこともできますが、

軽油で希釈されたオイルの警告

の判別がやりにくくなるために、設定はOFFにしておいたほうがいいように思います。

ただし、販売店さんが言うような5000kmを基準としたオイル交換をされている場合には、希釈での警告灯が点灯することはほぼあり得ないと思います。

取扱説明書上のオイル交換サイクルは8000kmどころか・・・もっと多い数字なんですけどね・・・

まとめ

DL-1グレードのオイルでもいいんですが、何かあった場合の保証などの点も考慮して、我が家のCX-5はディーラーにてオイル交換してますよと言う履歴作りの為もあり、ディーラーさんにてスカイD用のオイルでオイル交換をしています。(CX-5の前期モデルでは色々ありましたから・・・)

ふとオイル交換時期を過ぎてしまっていて、

「オイル点検/交換」

の警告灯が点灯している状態で長く走行していると車両側にあまり良くない影響を与えてしまうかもしれませんので、万が一点灯した場合には早めのオイル交換を。

ただの車両側の機能による距離管理ベースのオイル交換時期の案内であった場合には・・・心配する必要は無いですがw

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