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エヴリィ 64系ブレーキオイル交換をした件

そう言えば、我が家にTWが到着した時にブレーキを確認したところ

「キャリパー固着」

「ブレーキオイル真っ黒笑」

全くブレーキの手入れはされていないような状態でした。

やはり何かあった時に困るのは自分なので、制動系はきっちりとした状態にしておいてあげないと行けませんね。

ブレーキオイルは湿気を吸うことで沸点が下がったりブレーキラインにサビを発生させたりするので、長い目で見たらブレーキオイルのマメな交換をしておいて損はないんですよね。

ブレーキパッドを交換したのでついでにオイルも交換しておいた

正確にはエヴリィではなくスクラムというスズキのOEM車ですが同じなので・・・

64系の車体は横揺れが激しいせいか?ブレーキオイルが正常範囲内であってもサイドブレーキランプが点灯することがよくあります。自分のも知人のも含めてMAXとLOWの真ん中あたりでも点灯することがありました。

まぁ、ブレーキパッドも減っていることは事実なので先日交換は済ませました。残量は約2~3mmだったのでちょうどいい交換時期だったかもしれません。ちなみにブレーキパッドは990円・・・でしたが普通に問題なく使えています。

ブレーキフルード

とりあえず先日補充する時に買ってあったホンダのDOT4の500mlがあるのでこれで入れ替えをします。前輪のみなので500mlでも十分な量です。

オイルの入れ替えはマスターシリンダーから遠い順に

ブレーキオイル

前輪のみディスクの軽四などは基本的には助手席→運転席側の順番です。4輪ともディスクの場合は、後ろ左→後ろ右→前左→前右の順番となります。

一人で作業をする場合にはワンウェイバルブが必要です。これも相当年季が入っていてホースは何回か新調していますが現在も問題なく使えています。

ワンウェイバルブ

作業自体はそれほど難しくはありませんが自信の無い方にはオススメはしません。制動部品ですので作業失敗は事故に直結しますので・・・

それでもやってみたい方へのコツといえば・・・

  • ワンウェイバルブを抜けない様にしておく

ワンウェイバルブインシュロック

ワンウェイバルブの接合部にインシュロックで固定して圧で簡単に抜けない様にしておくと失敗の可能性が減ります。

「軽いなー」

と思っていたらホースが抜けていた。なんてことも結構あります。

  • ブレーキオイルは空にしない(空気が上から入ると面倒です)

ブレーキオイル量

頻繁に目視で確認してオイルがなくなってないか?チェックすることはものすんごく大事です。エアを上から入れてしまうと後々面倒なことになりますので・・・

何回ブレーキを踏んだらどれくらいオイルレベルが下がるのか?を確認に確認を重ねて作業することが大事です。

  • 入れ替わったオイルの色を確認しやすい様にしておく

空き缶

基本的には古いオイルは茶色に近い汚れた色をしています。新しいオイルは透明に近い色です。キャリパー部分まで新しいオイルを送り込んで新しいオイルが排出され始めたらオイルが入れ替わったということなんですが、わかりやすくしておいた方が完了のタイミングがわかりやすいです。

自分の場合は空き缶を細工というかそのまま使ってしまうことが多いです。プル部分にホースを引っ掛けて廃油兼オイル確認をします。古いオイルが排出されている時には上部に溢れるオイルは茶色ですが入れ替わったら透明に近いオイルが出てきます。自分の様にホースに着色がある場合や、変色しているホースだと色の確認がしにくいので・・・

  • 最後はオイルレベルは上限まで入れておく

MAX

両方のキャリパーまでのオイル入れ替えが完了したら、最終の確認とブレーキオイルを上限まで入れておきましょう。特に64系は早くにサイドブレーキのランプが点灯したりすることがあるので尚更です。

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