バイクの並走について法律で問題ないのか調べてみた

クルマだと一車線につき複数台が並んで走るという事は、サイズの問題もあり現実不可能ですが、バイクだと極端な話で行けば数台が真横に並んで走るということも物理的には可能ですよね?

例えば、知人と並んで走行しているという状況と、

いわゆる暴走族さんが複数台並んで走っている。状況

どちらも同じ基準で取り締まりをされたりするんでしょうか?

パッと思いつく法律はなかったんですが、そのあたりはどうなんでしょうか?

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バイクの並走状態は違法なのかどうか・・・

色々調べて見たんですが、結局のところ法律で禁止されているモノでは無いようです。危険行為を伴う場合はだめっぽいんですが、それ以外は通行帯さえはみ出さなければ大丈夫?何でしょうか・・・

ただし、ここに書かれている情報は自分で調べて見ただけのもので法律的に正解かどうかは自信がありませんので鵜呑みにされないようにご注意ください。

これを調べようと思った発端はというと略図で書いていくと、

  • 車・・・クルマ
  • 単・・・自分のTW
  • 原・・・原付

↑進行方向

このように車、自分、車、車というように走行していたところ、

車|

単|

車|

車|

下記の状態になったわけです。

 車|

原単|

 車|

 車|

後ろの方から左を原付がすり抜けてきて、自分のすぐ左にピタッと並んだ感じです。手を伸ばさなくても相手に届くくらいの至近距離ですw 自分も左側目一杯で走行しているわけではありませんから、原付くらいは入り込むスペースは勿論あります。

おそらく自分の前の車が左側に寄るような形で走行していたので自分の真横に並んで並走するような形になってしまったかと思うんですが、少し危なかったのでカッとなってしまい睨んでしまったわけです。

そうしたら「なんやこら、文句あんのか?喧嘩売ってんのか?」

ときちゃいました。

いやいや、危なかったのアンタやん。と思ったんですが、もう喧嘩するような年でも無いので、並走しながら文句を言い続けて喧嘩大安売りで売ってくる隣の原付さんと会話しながら数百メートル走りました。

勿論、カッとなってしまい睨んでしまった自分もいるわけで

自分「いやいや、喧嘩売ってるわけちゃうけど、危なかったやん。喧嘩売ってるように見えたんならごめんよー」

と、こっちの非も認めて「危なかったよ」ということをアピールしたわけです。

原付の彼「ここで止まれゴルァ、原付やからってなめてんのとちゃうやろな?」

自分「こっちも原付みたいなもんやん笑」

とかまだまだヒートアップしていた彼ですが、最終的には

原付の彼「こっちもカッとなって悪かった」

と一言だけ言い残して彼は過ぎ去って行きました。

後ろから見ていた車の人は「二人で仲良く走ってるなー」と見えてしまう光景かと思うんですが、根本的に走行中に左側をスルスルと抜き去っていく原付も法律に引っかかるように認識しているんですが(自信はないです)、並んで走るのも普通に考えたらアウトなんだろうなーと思っていました。

ネットで拾った道路交通法 68条?

道路交通法 第68条

2人以上の自動車又は原動機付自転車の運転者は、道路において2台以上の自動車又は原動機付自転車を連ねて通行させ、又は並進させる場合において、
共同して、著しく道路における交通の危険を生じさせ、又は著しく他人に迷惑を及ぼすこととなる行為をしてはならない。

という文言をネットで検索していると拾うことができました。

つまりは、通常に走行している限り問題は無さそうです。ただ、今回はこっちにピッタリと接近しすぎて迷惑だなーと感じたのでどうなんでしょう笑

追い越しについてはどうなんでしょう

原則として、追い越す車は、追い越される車の右側を通行しなければならない(道路交通法28条1項)。ただし、右折や道路外へ出るために右側へ寄っている自動車を追い越す場合は、その左側を通らなければならない(同条2項)。

どうやら左側からスルスルっと抜いていくのは根本的にはやっぱりアウトなようです。勿論取り締まられる可能性は限りなく低いですが・・・

となると、今回のシチュエーションで当てはめてみると

原付の彼は追い越しの28条には引っかかるが並走してる程度では問題ないと。。。

追い越しは右からしましょう!並走はご安全に!

これが今回自分で色々調べて見た内容の結論です。左側から抜いていかないといけないシチュエーションも勿論ありますが、基本的には右から抜いていくようにしましょう。という感じですね。

誰かと並走状態になってしまっても、安全に気をつけて他の車両の迷惑にならないように気をつけて運転しましょうね。

こんな感じになるんだと思われます。。

結局は事故をしても、させられても自分が困るだけなので自己防衛はしっかりしておかないといけないな。と再確認することになった1日でした。

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