田舎暮らしの理想と現実

そういえば、長らく電車って乗った記憶がありません笑

何年か前に、前の会社の後輩と研修のために中国地方に行った際に新幹線の切符を買ったんですが、グリーン席の切符を購入してしまっており

後輩 「なんてリッチなんですか!!!笑」

と、大笑いされた記憶があります。

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田舎暮らし

自分は生まれが市町村でいうと村という田舎生まれ、田舎育ちで根っこが田舎者です

先日、帰省した際にたまたま役場勤めの同級生と話をしていたら

「こちらは○○くん。△△の空き家に引っ越してきてん。仲良くしたってー」

と、めっずらしく自分と同世代の子供がいる家族が田舎暮らしに憧れて引っ越してきたらしい。

家賃も安い。おそらく一万円とかそんな程度で借りているはず。

だけどもその村には仕事がないのは周知の事実なので、

「仕事何やってんのー?」

と聞いたわけです。

引っ越してきた○○くん「村の○○という事業に配属されましたー」

運よく仕事があり、田舎暮らしをスタートできた成功例なんでしょうか・・・

我が生まれた村では役場に就職しなかった同級生は大半、村を出て行きます。自分もその一人です。

Uターンとか田舎暮らしとか理想だけど現実が伴わない

やはり、仕事があるかどうか、給料がしっかり出るのかどうか。。。

大事なポイントです。

いくら大自然の中で子育てができる!

とか理想を思っていても伴うものがなければ現実にはできませんから。

結構、理想だけを追い求めて田舎暮らしをスタートさせたものの、自宅で木工作品を製作して販売しているが思ったほど稼げない。とかいろんな話を聞きます。

また、田舎暮らしには近所付き合いは必須になりますから、コミュニケーション力も問われることになります。

別の方で、ウチの実家の近所に定年退職をして、「大自然の中で余生を楽しみたい」と引っ越して来られたご夫婦はうまくコミュニティに溶け込み、それはまぁ本当に楽しそうに畑をしたり自由奔放な生活を送っています。

田舎暮らしに近所付き合いは切り離せない

都市部に住んでいる場合には、隣に誰が住んでいるのか知らなくても暮らしてはいけます。

田舎暮らしとなると、そうはいかないわけです。

過疎が進むクローズドなローカルコミュニティですから、近所付き合いも当然あるわけで、時には長いものには巻かれなくてはいけないわけです笑

本当に田舎暮らしをスタートさせ、うまくコミュニティに溶け込めた人、全く誰が住んでいるのかわからないくらい溶け込めていない人。どちらも知っていますが、前者になった方が勿論暮らしやすいはずです。

通常の物件探しだけではなく、ご近所さんの環境も大事になってくるので、過疎が進んでいる各市町村の空き家バンクなどを利用して物件と共に環境も一緒に確認してみることが大事かと思います。

現役の方は勿論職探しが大事ですよね

本当に田舎には仕事がないんです。

田舎暮らしを始めたけども都市部に朝の早くから出勤して帰ってくるのは夜遅く。なんてことになってしまったら、それはそれでいいのかもしれませんが本末転倒な感じがプンプンします。

気軽に物件探しだけではなく勿論職探しも各市町村の手助けの元に並行して行う必要があります。(役場に相談したからといって仕事がそう簡単に見つかるわけではありませんが・・・)

まとめ

田舎暮らしを始めてみたい!

そんな方は一度各市町村の役場を訪ねて田舎暮らしの相談をしてみることから初めてみる。それが一番の近道です。そして、何度となく足を運んでみてここで暮らせるのか?をじっくり考えて決断を下せばいいんではないでしょうか。

過疎が進んでいる村などでは田舎暮らしを始めるにあたっては、本当に積極的にサポートしてくれるはずですから。

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