田舎暮らしをスタートさせる補助制度の例

補助金といえば、車の乗り換えの際には補助金を有効活用した人も多いんではないでしょうか・・・?

自分もエコカー補助金のことを嫁さんには内緒にしておいたうちの一人です笑

少し前だとソーラーパネルの補助金であったり、今でもなんらかの補助金は探せばいくらでもあるんでしょうが、やはりそういった補助金の制度を有効活用できるものならしたいですよね。

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田舎暮らしを始めてみよう(例 和歌山県 九度山町

*ちなみに自分はこの記事で例に挙げてみた九度山町生まれではありません。もっと生活環境の厳しいエリアで生まれ育ちました。。

昨日、田舎暮らしということで役所で相談をする方がベターという意味合いで記事を一つ書きました。今回はあくまでもわかりやすい参考として公的な補助制度を一つご紹介したいと思います。

どの程度の田舎暮らしがしたいか?は人それぞれです。少し車で移動すれば町があるとか、人里離れた地域がいいとか・・・。そういった部分はそれぞれお調べしてもらう必要があるとは思います。

例はNHKの大河ドラマ「真田丸」に関わる 和歌山県は九度山町です。

和歌山県九度山町公式ホームページ

今回は「住」にポイントをあててみます

職、住と重要なポイントかと思いますが、今回は住 に絞った補助を一つ、あくまでも参考としてご紹介してみたいと思います。

生活のベースですから、ここは避けて通るわけにはいきません。

地域によっては、

その方とその地域が合うか合わないか?

を試してみる意味で、半年ほど古民家を賃貸して、住んで本当に暮らせるかどうか?を試してから移住を始めてもらう。というような市町村もあります。そのくらい重要なポイントです。

ただ、「田舎暮らしする!住む!」

と決断した場合には借りるのか?買うのか?を判断していく必要も出て来ます。

ここで、各市町村の補助なり空き家バンクなどを利用するわけですが、

九度山町では

九度山町定住促進支援補助金制度

というものがあるようです。

下記は公式ページより抜粋

九度山町定住促進支援補助金制度

平成23年4月1日から、九度山町への定住と活力あるまちづくりを目指し、九度山町内に住宅を新築または建売住宅を購入される方の住宅取得に対し、九度山町定住促進支援補助金を交付します。
なお、この補助金制度は、5年間延長され、平成33年3月31日までとなりました。

補助額

100万円

補助対象となる要件

次の「住宅要件」と「申請者要件」をすべて満たす必要があります。

住宅要件

  1. 平成23年4月1日以降に契約し、指定期間内に九度山町に家を新築若しくは購入により取得したもの。なお、建売住宅購入の場合は、未使用物件で所有権移転登記の日の時点で新築した日から5年未満のものを対象とします。
  2. 玄関、居住室、台所、浴室、便所を有し床面積が70平方m以上のもの。
  3. 併用住宅の場合は、2分の1以上を居住スペースとしており、その居住スペースが上記2.の要件を満たすもの。
  4. 住宅の所有権は申請者および申請者の1親等以内で保有していること。

※登記をしていただくことを前提とし、登記の内容によって審査します。

申請者要件

  1. 申請日において、その住宅で居住を開始していること。
  2. 5年以上、九度山町で定住する意思のあること。
  3. 世帯を構成するすべての者が、本町の税の滞納若しくは、使用料、手数料等の債務不履行がないこと。
  4. 住宅の建築若しくは売買契約締結後、必ず事前協議を行うこと。

※事前協議において必要な書類や条件等をご説明します。
なお、事前協議の段階で条件を満たしていない場合は、本申請をお断りする場合もあります。

事前協議

補助金を受けようとする者は、あらかじめ次に掲げる書類を以って、契約締結後に速やかに事前に協議を行うものとする。

  1. 工事請負契約書および売買契約書の写し
  2. 建物の位置図および平面図

※状況によっては、その他書類等の提出が必要となります。

補助金の申請

補助金を受けようとする者は、対象住宅の登記が完了した日が属する年度内に九度山町定住促進支援補助金交付申請書(様式第1号)PDFファイル(107KB)に次に掲げる書類を添えて提出してください。

その他

九度山町定住促進支援補助金を受けた場合は、一時所得となり確定申告が必要となります。

このページに関するお問合せ先
九度山町役場 企画公室 TEL: 0736-54-2019(代表)

つまりは家を建てて住んでくれたら100万円!

そんな感じでしょうか・・・・(条件等もあるので要問い合わせですが)

家を建てる選択肢、古民家を借りる選択肢。様々な田舎暮らしスタートへの選択肢がありますが、どちらにしろこういった公的機関のサポートを受けながら田舎暮らしをスタートさせるということが生活的にも金銭的にも必要なことだと思います。

まとめ

やはり、都市部と比べると通勤が不便だ〜、とかコンビニが近くにない〜とか色々不便に感じる部分は出てくるかと思います。そういった面も含めてやはり一度と言わず何度も足を運んでみて環境を考えてみるということがものすごく重要になってくると思います。

本当は最低でも四季、春夏秋冬を一年を通して確認してから移住するべきなんではないでしょうか。

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