ETCをUSB給電で接続する方法を考える|5V-12V変換ケーブルでバイクに自主運用も?

ETCレーンの場所 バイク全般
ETCレーン

クルマだとほぼ常識になっているETCですが、バイクから考えてみると装着率はまだまだ完全とは言えません。

我が家のバイクにももちろんETCは装着していません。

理由は、

  • 高速道路、有料道路を使う頻度がそれほど多くない。
  • ETC車載器がクルマ用と比べると高すぎる。

パッと思いつく理由はこんなところですが、クルマにおいては、ある程度の値段で設置できると言うこともあり、使う頻度が少なくても装着している車両が大半だと思います。

自分もふとバイクにETCを付けたい!

この前からそう思い始めました。

しかし、

バイク用のETCは、雨や埃、振動対策がされている割に需要が少ないと言う理由からだと思いますが、

値段が高すぎます!

こんな理由で、クルマ用のETCをUSBで活用する方法を妄想してみました。

クルマ用ETCをバイクに搭載する?

ヤフオク、メルカリなどでは中古の自動車用ETCが多数格安で販売されています。

これを落札し、バイク用に再セットアップすることはできません。

クルマ用のETCをバイク用でそのまま使うには・・・?

クルマ用のETCは車両区分が複数あり、バイクと同じ車両区分である軽自動車にセットアップされているETCを利用することで、

自己責任の運用という形ではありますが、ETCが使える状態になります。

軽自動車用のETCをバイクに使えますか?

とNEXCOさんに問い合わせたとしたら・・・

「使ってはいけません」

という返事しか来ませんので、問い合わせる意味はありません。

使えない理由は、

ETC車載器の登録情報であったり、配線、搭載方法の問題で電源が突然切れたり、アンテナの受信の問題などなど。色々と提示されることと思います。

が、

軽自動車用にセットアップされた車載器であれば、バイク用として

使えるのか?使えないのか?

だけで考えると、

使えます。

なぜならば、軽自動車も二輪車も軽車両扱いで、高速料金は同じだからです。

でも、

軽自動車とはいえクルマと、バイクが同じ料金区分というのも少しおかしい気もするわけですが・・・

クルマ用のETCの電源の取り方は?

クルマ用の軽自動車用にセットアップされたETCをバイク用に利用する前提で考えた場合、

  • 車体に固定するのか?
  • 電源はどこから取るのか?

あたりが問題となってきます。

ETC車載器の種類に関しては、

固定するのであればアンテナ分離型を購入し、アンテナ部分は防水加工を施し、本体は濡れない場所に設置する。

この場合は電源は車両のアクセサリー電源(ACC)。

これだと何か新しさが無いw

やはり一体型のETCで電源を車両から取らない方法を選びたい

自主運用が前提であれば、こちらの方が面白い。

ベースとなるのは、

一体型の軽自動車用にセットアップされたETCを入手し、乾電池仕様でETCを駆動させること。

でもそれも、ヤフオクなどですでに加工された乾電池駆動のETCがケースまで付属した状態で販売されたりしています。

考えていることは・・・

USB給電で駆動するETCに加工できれば恐ろしく便利なんじゃない?

ということ。

ETCをUSB給電で駆動させるためには?

ETC車載器は本来、12V。

USBは5V。

USBから単純にETC車載器にまで電源を接続したとしてもETC車載器は動きません。

何故ならば5V、12Vと電圧が違うから。

じゃ、

これを揃えてあげれば動くんじゃない?

と考えたわけで、

モバイルバッテリー
モバイルバッテリー

5V→12V

に変換する何か。

があれば、バイク用に設置されていることの多いUSBソケットから電源を取ることも出来るし、ポータブルバッテリーからも取れる。ジャンプスターターなどからもUSB出力があるので電源を取れる。

乾電池仕様よりも汎用性が高く、USB駆動できるのであれば・・・

最強です。

と、シンプルな部品を調べていると、

USB DC 5V-12V変換ケーブル

こんなドンピシャなアイテムが販売されているではありませんか!

値段も1000円未満と、失敗しても後悔しない価格帯です。

何をするかというと、

5VのUSBから12Vに昇圧する。

まさに、自分が求めている機能そのものでした。

形状もコンパクトで車両に付けても、モバイルバッテリーに付けてもかさばることはなさそう。

分離型のETCであれば余っているものもあるんですが、そのうち一体型のETCをどこかから入手して試してみたいと思います。

理屈上、12Vに変換してくれるのであれば間違いなくETCのUSB運用が可能となります。

まとめ

5V-12V変換ケーブルの耐久性次第では便利すぎるUSB駆動のETC車載器になってくれるはずです。

バイクでも装着率のかなり高いUSBソケットが使えるとなると考えるだけでも便利です。車両から電源を供給してもいいし、モバイルバッテリーからでも給電できる。

自分で軽自動車用にセットアップされたアンテナと本体一体型中古のETC車載器が入手できて、簡単な配線加工ができれば試してみるのもいいのかもしれません。

後日、中古の一体型ETCを入手する事ができたため、この5V-12V変換ケーブルを使いUSBで給電できるETCを作ってみましたが、何の問題もなくあっさりと完成させる事ができました。

このアイデアを実行される場合には、あくまでも自己責任において作業してみてください。

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