アーバニズム UNJ-046 アルティメット3WAYストレッチジャケットを衝動買いしてみた

UNJ-046 バイク全般

先日、冬用のジャケットを新調したばかりなんですが、特価で販売されているのを見てしまい・・・、

気づいたらポチっていました。

アーバニズムというメーカーの、

アルティメット3WAYストレッチジャケット(UNJ-046)

というモデルです。

要するにタクティカルジャケットなのにバイク用としてプロテクターがつけられますよ。という商品でしょうか?

フードの収納の仕方だったり、インナーの構造、後付け胸部プロテクターの種類など、いまいちよくわからない部分が多かったので試してみました。

見た目的にもバイク用品とわからない普段着っぽい作り、同じジャケットを着ている人と遭遇する確率の低さ、そして値段の安さ・・・

ところどころ安っぽさを感じる部分もありますが、必要最低限の機能を有しているジャケットではないでしょうか?

一点だけ、

アーバニズムのジャケットの中には胸部プロテクターが装着できるモデルとできないモデルが存在するようで、購入する際にしっかりとチェックしておくことが必要です。

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UNJ-046 アルティメット3WAYストレッチジャケット

アーバニズムというメーカーは、

J-AMBLE (ジェーアンブル)

ジェーアンブルという会社のバイクウェアラインナップのようです。ジェーアンブルって楽天とかアマゾンとかでよく見る格安カッパのメーカーのような気もするわけですが・・・w

早速商品が到着したので各部をチェックしていきます。

UNJ-046後ろから

防水透湿素材を使っているらしく、一応雨でもなんとかなるのではないでしょうか・・・?

表素材はリップストップ生地が使われており、裂けに強いはず。

UNJ-046リップストップ生地

さらには各部ファスナーは止水ファスナー仕様となっており、ファスナーからの浸水も最低限に抑えられることが期待できます。

でも、

国産の上質な止水ファスナーを使っているわけでは無いようで、ファスナーの動き方だったり素材などに若干の耐久性への不安は残ります。

UNJ-046メインファスナー

メインファスナーを下げると、

脱着可能なタイプのインナーが見えます。

このインナー、「スリム気味のフィット感で良さげです」

インナー

フロント側に胸ファスナー1箇所、腹左右に1箇所ずつ、背中の腰部分に1箇所ずつ。

左肩のファスナー

そして左肩にファスナー。

そしてベンチレーション機能として脇に左右一箇所ずつ。

脇のベンチレーション

特にファスナーの素材として弱そうに見える箇所は、この脇のベンチレーション用のファスナーです。

あまり頻繁に開け閉めを繰り返すと良く無いような・・・

でも、

とりあえず一番気になっていた構造は、

「フードが取り外せない代わりに収納する」

という部分です。

UNJ-046フードが出ているところ

基本的な構造は、

ロールアップして襟裏に収納するタイプのようです。

でも、購入前に見えていたヒモのような部分。

ここは・・・、

UNJ-046フードの補強

フードの補強部分でした。

風で千切れてしまわないように?ここを止めておけばパラシュート状態になりにくいんでしょうか・・・?

ま、よくわかりませんが。

UNJ-046の補強を外したところ

フードの補強のために付いているようなヒモ部分のボタンを取り外し、

UNJ-046ロールアップ

フード部分をロールアップしていくと・・・

収納されたフード部分/UNJ-046

フード裏に収納することができました。

フードの収納部分のファスナーも止水ファスナーになっていましたが、あまり強そうな素材には見えませんので頻繁な出し入れは厳禁かもしれません。

このような感じで、

デザイン最優先で価格は安め。

UNJ-046

ということもあり、各部分に耐久性に疑問符が付く箇所もみられますが、この価格帯でフルパッドに対応できるという点は評価できるものと思います。

UNJ-046のインナーやプロテクターの対応は?

UNJ-046をはじめ、アーバニズムのジャケットはインナー脱着可能なタイプが多数ラインナップされているようです。

どのジャケットのレビューを見ても、タイトめ、細身、スリムなどというキーワードが目に付く。

購入したサイズは、上記のキーワードを参考にワンサイズアップさせたLLを購入してみました。

当方のサイズは174cmの65kgというスペックです。

着用感としては、

Lサイズだとジャケットの下に薄着で着るのであればジャストサイズだったことでしょう。という感じ。

LLサイズなので、真冬に下に着込んでも大丈夫というサイズ感になります。

とはいえ、インナー類の防寒性能次第という面もあるので・・・

UNJ-046のインナー

インナーだけを外してみました。

予想外にも・・・

これはこれでアリ。な感じのスリムフィットで着用できるインナーで、よくある防寒着の着膨れ感は少ない。

このインナーは良いと思います。

付属のプロテクター類の種類は?

インナーを外し、付属のプロテクター類一式を外してみました。

UNJ-046のインナーを外したところ

背中、肩、肘部分全てにウレタンメッシュの簡易型のプロテクターが収納されていました。

普段着感覚で着用する際に、「プロテクターつけたいな〜」という具合であればちょうど良いかもしれません。

UNJ-046インナーを外した内側

インナーを外した内側は、生地一枚というわけではなく若干の防寒対策もされているため、逆に暑い季節には辛そうです。

胸部プロテクターのみ付属しておらず、別途購入する必要があります。

胸部プロテクターはマジックテープorボタンで装着するタイプ

手元にhit-airのマジックテープで装着するタイプのプロテクターがありましたので、仮に装着してみることにします。

hit-airをつけてみたUNJ-046

ジャケット付属のマジックテープ、ボタン部分にhit-airのマジックテープ部分を合わせてみました。

結論から言いますと、

hit-airでしまらないUNJ-046

ジャケット標準のマジックテープ部分を利用してhit-airを装着しようとすると、フロントファスナーを締めた状態ではhit-airの左右プロテクターが重なってしまい、使い物になりません。

そして、

hit-airをつけたUNJ-046内側

仮につけられたとしてもhit-airが内側のインナー脱着用のファスナーと重なってしまい、インナーは装着することができなくなってしまいます。

さらに、

ファスナー、ボタンのプロテクター装着

胸部プロテクター装着の汎用性を持たせるために、マジックテープ、ボタン両方に対応できるようになってしまっているおかげで、マジックテープの留まる部分が少なく簡単に外れやすい・・・・

hit-airをこのUNJ-046に装着しようとするのは無理があるようです。

マジックテープで固定できるタイプの中でもできるだけ端にマジックテープが付いている胸部プロテクターであれば可能性はありますが、アーバニズムのジャケットには、ボタンで装着できるタイプが無難でしょう。

ボタン留めで、できるだけボタンがプロテクターの端にあるモデルと言えば・・・

やはり、

タイチのこんなセパレートタイプぐらいでしょうか・・・?

これだとプロテクターを装着したままでインナーをジャケットに装着できるような感じがします。

まとめ

完全に衝動買いしてしまった、アーバニズムのUNJ-046、アルティメット3WAYストレッチジャケットですが、

ロゴなどが目立たず、普段着っぽい感じに着用できるというところはすごく評価します。

あとはインナーがスリム目に作られていてフィット感が良い。

格安のバイク用ジャケットの中では胸部プロテクターは装着できないタイプも多数存在する中で胸部プロテクターを装着できる汎用性のあるマジックテープ、ボタン部分もなかなかです。

実際のところ、

スペックはそこそこですが、細部の作りにおいては安っぽさが見える部分も存在しているため、

仮に定価の3万円程度で販売されていたとしたら・・・

多分、買ってないです。

でも、半額とかで売られていたら買ってしまうかも。

そんなメーカー

このアーバニズムというメーカーは春先になると、秋冬モデルがかなりの特価で販売されていることが多いので、手に入れるのであれば今。

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