災害時に家庭のソーラー自家発電でどこまでカバーできるのか?

ソーラーパネル Life

3月にこんなニュースを目にしてから、

平成年間をスキップか… 次はいつ「南海トラフ巨大地震」
南海トラフ地震は、西日本~東日本の南海上を震源域に起きるM8~M9クラスに達する(超)巨大地震で、過去数千年以上にわたって繰り返し起きてきました。日本付近で起きる地震としては最大規模の地震の一つと考えられます。

災害時の対策の一つとして、いかに電気を備蓄するか?

と言うことに興味を持つようになりました。

昨年の台風の際に停電をはじめとする台風被害を経験し、実際に電気が使えないとどうなるのか?

と言うことを身をもって経験したと言うのも理由の一つとして挙げられます。

とはいえ、

災害に備える!

と構えたものではなく、DIYだったりオトコゴコロをくすぐるような?電気の備蓄作戦はないものか・・・?

やはり、人間ですから面白くないもの、興味のないものに関しては継続することができません。

クルマの屋根に積んでも使える大きさのソーラーパネルを使えば、一定レベル以上の発電が期待でき、スマートフォンをはじめとする通信機器、照明などが問題なく使えるみたい?

こうなれば興味をもって災害時の電気対策を考えていけるのではないでしょうか?

ソーラーパネルで発電して、ポータブル電源に電気を備蓄する

我が家には車1台、バイク2台と合計3台ガソリンでUSBから電源を供給する手段があります。

USBシガーソケット

昨年の台風被害の停電時にはこの3台からの電力供給でスマートフォンなどの電力を途切れさせることなく維持することができました。

日数が少なかったので、これでなんとか賄えましたが長期間に渡ってしまう場合にどうするか?

燃料を使わない発電方法が必要!

そうなってくるとやはりソーラー発電で電気を生み出す。

と言うことが現実的には一番考えられる手段のようです。

ソーラーパネルで電気を生み出し、生み出した電気をポータブル電源などに備蓄するわけです。

ソーラーパネル発電は弱すぎて使えないと思っていた

実際のところ、

ソーラーパネルなんて発電量は弱すぎて実用ベースで考えたら使い物にならない存在なんじゃないの?

と思っていました。

そして、使えるレベルのソーラーパネルは非常用に買うには高すぎるんじゃないの?

と言う勝手なイメージ。

そのイメージを完全に覆してくれたのがこの動画・・・

スタントライダーのOGAさんが使っている車載しているソーラーパネルとポータブル電源の動画でした。

100wのソーラーパネルで家庭用のコンセントの50W以上の電力を供給できるらしく、耐久性もある程度期待できるようなイメージを持ちました。

コンディションが良ければ、ソーラーパネルの規格の7~8割の数値で発電できるようです。

やはり実際に使っている方のレビューは信憑性があります。

さらに、

調べていると人気Youtuberのカズさんさえソーラーパネルネタを発信していましたw

150Wクラスのソーラーパネルであれば、現実的に高すぎない価格帯で入手できるようです。

クルマの屋根に載せるのであれば100Wクラスのソーラーパネルでも150Wクラスのソーラーパネルでもどちらでも積載することはできそうです。

折りたためるソーラーパネルか一枚のソーラーパネルか?

スタントライダーのOGAさんの動画を見ていると、

  • suaoki
  • GWSOLAR

と言うようなキーワードが耳に入ります。

どちらもソーラーパネルを販売されているようですが、OGAさんいわく、GWSOLARのほうが発電量が多い?

太陽光のことなら株式会社GWソーラー
太陽光発電ならGWソーラーにお任せください。

GWソーラーは折りたためるタイプでは無いようで、一枚物のソーラーパネルであればGWソーラー、コンパクトに折りたたむことを想定するのであればsuakiと言う選択肢が考えられます。

影に強い!! GWSOLAR 100W ソーラーパネル12V充電用 5.5A / 4並列

価格で比較すると折りたためるソーラーパネルのほうが値段が高くなる傾向にあるようで、携帯性と耐久性を考えがら選ぶべきではないでしょうか?

ウチの車であるCX-5にはルーフキャリアがついているおかげでGWSOLARの耐久性に期待できるタイプかな・・・?

あと、バイク用に

こう言う小さい折りたためるソーラーパネルがあると活躍の場が広がるかもしれませんね。

ソーラーパネルで発電した電力を貯める!

最近のソーラーパネルは値段もソコソコでコンセント以上の電力供給ができると言うことを知りました。

そうなると、あとは電力をいかに貯蓄するか?

と言う部分が問題となります。

ここは先ほどのスタントライダーOGAさんが実際に使っているというポータブル電源はどうやらsuaokiと言うメーカーの、

PS5B

ポータブル電源の中でもダントツに人気のあるモデルのようで、

家庭用電源からも充電でき、ソーラーパネルからもMC4コネクターというソーラーパネルのコネクターに接続して充電もできる。

出力に関しても、USB、AC、 DCとオールマイティに使えて価格は40000円を下回る。

やはりOGAさんが車載用で実際に使っている内容を聞いているとPS5Bが一番の有力候補に上がります。

ジャンプスターターにも使えるという事はものすごく便利かもしれません・・・。

これよりもさらに新しいモデルで、

G500というポータブル電源と150wのソーラーパネルがついたセット販売もあるようなので、同じメーカーで揃えたい場合にはこちらの方が安心感があるかもしれません。

ソーラー発電で充電したポータブル電源で何に電気を使う?

ソーラー発電で電気を生み出せるようになり、ポータブル電源に蓄電できるようになったとします。

災害時などの緊急時に便利なのはわかる。

でも、

普段、何にポータブル電源を使うのか?

と考えると・・・

電動工具が電源を気にせず使えるようになる!

のが、一番現実的な乗りモノ好きな人間の普段のポータブル電源の使い道だと思います。

電源の無いガレージの中、月極駐車場でのサンデーメカニック。

電源が取れないために使えなかったあの電動工具が使えるようになります。

コンプレッサーのように近隣に迷惑がかかる可能性が無いというのも大きなメリットです。

近くにコンセントが無い状況でもポータブル電源さえあれば、こんなACタイプのインパクトレンチが使えたりするので、タイヤ交換などの作業も少しは楽になるかもしれません。

インパクトが無ければ専用工具が必要だったプーリーなどもそのまま外すことが出来る。

ポータブル電源で使えなさそうで実は使えるもの

ソーラーパネルで発電したポータブル電源とはいえ、エアコンなど大きな電力を消費してしまうようなものは使えません。

でも実は使えるもので実際の災害時にポータブル電源で役に立ちそうなものといえば・・・

電気毛布なら問題なくポータブル電源で使用可能

実は、電気毛布は思ったほど消費電力が大きくありません。

  • 強で30w程度
  • 中で20w程度
  • 弱で数w程度

と、弱であればかなりの長時間、ポータブル電源から電気毛布を使用することができるはずです。

実際に試されている動画もあり、ポータブル電源に電気毛布を接続し、強でも実用レベル。

ソーラーパネル、ポータブル電源とセットで電気毛布をストックさせておくのも一つの良い作戦かもしれません。

ポータブル電源と電気毛布で真冬の車中泊も問題なしですね。

まとめ

ポータブル電源一つあれば何かと便利に使うことができそうです。

ソーラーパネルも大きなものになってくるとコンセントから給電する以上の電力を生み出せるということも初めて知りました。。。

つまり、

コンセントからポータブル電源に充電するよりもソーラーパネルからポータブル電源に充電してあげる方が速く満充電できるということ。

完全に実用レベルの域に達していたわけです。

ソーラーパネル、ポータブル電源に関しては、きっと年々進化して発電量が増えたり電源の容量が大きくなったりしていくことが想定されますので、現行の一番スペックの高いモデルを選んで購入するよりも、売れ筋のサイズ、容量のモデルを購入するのが得策かもしれません。

そのうちエアコンですら動かせる強力なポータブル電源が発売されるようになったりするかもしれませんし。

そんなことを考えていたら・・・

電力供給が完全に遮断されてしまった場合、リーフをはじめとする電気自動車って動かせるのに動かせないという状況になってしまう危険性がある。

新型リーフのバッテリー容量である62kWhを満充電させるだけの容量を持った市販レベルのポータブル電源は存在しませんね・・・。

Life
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