ワークマンのバイカーズに新作が登場!3レイヤー化でコンパクトに収納! 2019

ワークマンバイカーズパッケージ バイク全般

本日、やっと待ちに待った新型BR002にモデルチェンジとなったワークマンのバイカーズというレインウェアが到着しました。

ご提供いただきましたワークマン様本当にありがとうございます。

BR001として新発売されたワークマンのバイカーズがついに新しいモデルに変更となりました。

カラーバリエーションは旧モデルのバイカーズBR001と同じく3色ラインナップ。

以前から気になっていた部分が改善されていたり、生地的なスペックが向上していたり期待感満々の状態でのレビューとなります。

旧モデルと同様に通勤通学はもちろんのこと、コンパクトになったおかげで携帯性も向上!

コスパ最強レインウェアにさらに磨きがかかったような感じですね。

レインウェア ワークマン バイカーズ BR002

ワークマンバイカーズパッケージ

早速到着したダンボールを開封したところ、前のモデルと似たようなパッケージングで収められています。

間違えて旧モデルを購入したりしないように注意が必要かもしれません。

期待を込めて開封していきます。

スペック表

今回のニューモデルとなったワークマンの新しいバイカーズの耐水圧は20000mm、そして透湿性能が追加され2,000g/㎡/24hとなっています。

耐水圧のスペックだけで見ても、

もう他のバイク用レインウェアのハイスペッククラスに引けをとりません。

透湿性能が追加されましたが、この数値程度あればそれほどレインウェア内の蒸れを十分に放出できるという数値ではありませんのでオマケ程度と捉えて問題ない数値だと思います。

透湿性能の低さが高価なレインウェアとの違い。そしてきっと安さを生み出している秘訣。

耐水圧はハイスペックなレインウェアと比較しても遜色ありませんので、濡れないレインウェアであることは間違い無いです。

バイカーズの値段

しかし、価格がアップしてしまうのか?

と思わせておいてBR001の旧型バイカーズの価格そのままの販売価格でした。さすがワークマンといったところでしょうか・・・?

ワークマン バイカーズのサイズ感

サイズチャート的には前モデルと同じようなサイズ感となっているようで、今まで大活躍してくれたBR001と同じサイズで純粋に比較したかったということもあり、BR002のバイカーズもカラーはブラック、サイズはLLで使わせていただくことになりました。

バイカーズのサイズ表

ちなみに、当方のスペック的には

174cm65kgというごく標準的なスペックでLLを選択しています。通常のバイクメーカーから販売されているサイズの割には少し大きめという意味合いで購入するとすれば3Lあたりを購入すると思います。

ちなみに、

自分の場合、旧モデルのBR001のバイカーズのLLを着用していた時には、着込んだ冬場は窮屈すぎて使いずらい。という感じのサイズ感。

春〜秋は問題ありませんでした。

開封したてもバイカーズBR002

ワークマン公式サイトの説明はこんな感じ

バイクにも対応するハイスペックレインスーツ!。
お値段はそのままに、透湿素材を採用して衣服内の蒸れを軽減!さらに耐水圧も向上!

商品番号/BR-002
素材/ナイロン100%(ポリウレタンラミネート)
裏側/ポリエステル
耐水圧:20,000mm
透湿度:2,000g/㎡/24h

※こちらの商品は防水性を高めるため、上着・ズボンにポケットは付いておりません。
※防寒商品ではありません。


おすすめポイント
3層構造生地で外側は雨や風を内に入れない。
軽量な上下組。
取り外し可能なフード付き。
フロントは2重前仕立て。
首の絞りアジャスター。
袖口の絞りアジャスター。立体裁断で腕を上げても突っ張らない。
ウエスト絞りアジャスターで風圧によるバタつき防止。
ワイドオープン面ファスナーでブーツを履いたまま着用可。後方からの視認性を高める反射テープ付き。
腕・腰・裾部分に反射材付き。
便利な収納袋付き。

※パンツのお色はそれぞれブラック色となります

ワークマン
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ニューモデルのワークマンバイカーズBR002は3レイヤーで裏メッシュが無い!コンパクトだ!

新型になり、開封した時に一番に思ったこと。

それは、

3レイヤーにスペックアップしたおかげで裏地のメッシュが無くなり、かなりコンパクトになったこと。

でした。

旧モデルとなったBR001のバイカーズの耐水圧は15000mm、透湿性は無し。

という生地でしたので生地自体ミドルクラス程度の耐水圧だったものが、20000mmとなって他のハイスペックなバイク用レインウェアにも負けない素材を使ってきたようです。

以前の耐水圧15000mmの生地だったBR001のバイカーズですら濡れることは皆無でしたので、今回の素材になればさらに安心感をもたらしてくれることと思います。

しかし、

初期モデルだからなのか?バイクメーカーではないワークマン販売のバイク用レインウェアだからなのか?不満点はあったことも事実でした。

こういったところがいかに解消されているのかチェックしていきたいと思います。

新型ワークマン バイカーズは好印象な改良が多数!

まずは順番にジャケット側から見ていきます。

BR002バイカーズ/ジャケット

パッと見た時点で期待できる部分が2点

  • フロントの前タテ部分のマジックテープ一番下のボタンが追加
  • 3レイヤーとなったことで裏メッシュが無くなったこと
バイカーズジャケットフロント側

それほどデザイン的な見た目に変化はありませんが、ロゴの位置だったりリフレクターの位置、マジックテープの素材など色々と変わっている部分が見受けられました。

まずは・・・

前モデルのBR001のバイカーズを使っていた時にずっと思っていた事ですが、

ドローコードでジャケットを絞ってあると…

マジックテープの一番下にボタンが無い為に勝手に下からジャケットが開いてくる事がよくありました!

BR002ファスナー全面

ファスナー自体は今まで通りの通常ファスナーですが、マジックテープの素材が変更となっており、マジックテープの脱着に少し力が必要。つまりマジックテープの固定力がアップしているようです。

そして、

ファスナー下ボタン

ウチのBR001のレビューブログを見てくれていたのか?!

と思えるようなマジックテープ一番下部分にボタンがついてきました。これで走行中にマジックテープが勝手に開いてくることはなさそうです。

マジックテープ全

もちろんマジックテープは部分のみというわけではなく、前を全て覆うようについていますので、バイク用として高速道路の雨などに対しても前モデル同様に問題はなさそうです。

さらに、

前モデルのBR001の時点で手首部分のマジックテープには一切不満はありませんでしたが、こちらも改良されて素材が変更。袖丈などのサイズ感に変更はなさそう。

手首のマジックテープ

そして、そして、持った瞬間にコンパクトになったなー

と思わせてくれた3レイヤー化

前モデルのBR001バイカーズの裏地はこんな感じで、

旧バイカーズの裏地

裏メッシュが好きな人もいるかもしれませんが、基本的には3レイヤーの素材を使用しているのであれば裏地にメッシュをわざわざ使う必要はなし。

素材のスペックという意味合いでは前回のBR001からBR002のバイカーズになって素材のスペックアップもされているわけです。

当然、耐水圧も

15000mm → 20000mm&透湿性能2,000g/㎡/24hが追加

とスペックアップ。

BR002ジャケットの裏地

新しいBR002のバイカーズでは裏メッシュがなくなり、このような少しサラサラとした素材が使われています。トリコット素材とのことです。裏地が濡れた時の乾き具合が若干気になるところでしょうか?

でも、

肌触りもなかなかで、ガサガサするカッパ感はあまり感じません。

裏地シーム

もちろん縫い目には全てシームテープで処理されており、縫い目からの浸水の心配もなさそうです。

素材面から言えば、耐水圧に関しては問題なし。透湿性は・・・2000m程度であればそれほど恩恵を受けることもないかな。蒸れる時は蒸れるでしょうという感覚です。

しかし、

バイク用として考えれば汗をかくほどの環境というものは考えにくいので、純粋に雨に打たれても浸水してこない耐水圧の恩恵をしっかりと受けることができるはずです。

ウェスト調整

バイク用ということで、今回のバイカーズBR002にもしっかりと走行風でのバタつき防止としてウェスト、二の腕にマジックテープでの調整ベルトがついています。

あと変わったところといえば・・・

リフレクター背中

背中のロゴ兼リフレクターの位置が少し変わった位置についていたり。

二の腕後ろリフレクター

少し大きめのリフレクターが二の腕の後ろ側に。背中のリフレクターよりもこのリフレクターはかなり目立ちそうですね。

あ、そしてフードはもちろん今回のBR002にも装備できるように付属していましたが、

フード

前回のBR001のバイカーズに付いていたレインネックガードは付属しなくなったようです。

旧バイカーズ

多分、首の高さが前回のBR001よりも今回のニューモデルのBR002バイカーズの方が少し高くなっているような印象ですので、付属しなくなったのでは?と想像しています。

大雨の時には念には念を入れて。という意味でレインネックガードは重宝していたので、今回のBR002にモデルチェンジしたバイカーズでもBR001に付属していたレインネックガードは大雨の際には使うことでしょう。

首元バイカーズ

着用してみた感覚的には、ほんの少し襟の高さがアップしているような印象です。おかげで前から首元への浸水、ヘルメットを伝ってくる浸水の可能性は少し減るのではないでしょうか?

襟元

このように、多分少し襟の高さが増しています。ええ、きっと。

ジャケットに関しては期待大なモデルチェンジですね。

BR002バイカーズ/パンツ

今度はパンツも見ていきたいと思います。

前モデルのBR001バイカーズのパンツには・・・

もちろん裏メッシュが縫い付けられており、メッシュ以外の部分はPVCのような引っかかるような履きごごちであまり良いとは言えませんでした。

今回のBR002のバイカーズにモデルチェンジとなって、もちろんのことですが

裏地パンツ

3レイヤーとなったバイカーズのパンツは裏地にメッシュがありません。

そしてジャケットと同様に裏地にはトリコット素材が使われており、履きやすさがかなり向上しています。

3レイヤーに素材が変更になった恩恵は履きやすさに直結しており、パンツの方がより実感することができました。

サイズ調整のパンツ

もちろん裾部分にはすそ幅調整ができるマジックテープが付属されており、絞り込むこともルーズに履くこともできる機能はそのままです。

裾の部分に大きな三角のリフレクターも追加されているみたいです。

リフレクター拡大

二の腕の三角のリフレクターとともに、この裾部分のリフレクターもかなり目立つ。

パンツに関しては、

履きやすさが前モデルのBR001だった頃のバイカーズに比べて格段に良くなった。という印象を受けました。

そういえば、旧モデルのバイカーズにはバックガード?膝パッドが付属していましたがバックガードは無くなり、膝パッドの収納はありません。

バックガードなんて無くてももともと濡れなかったし、膝パッドなんて形と位置が微妙だったので最初から外して使っていたくらい微妙だったんで、付属をやめたのでしょう。コストカットにも繋がりますしね。

旧モデルの膝パッド、バックガード

でも、相変わらず

パンツ単体での販売はしてくれていません・・・。

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実際にバイカーズで雨の中を走ってみた

待ちに待った?

強めの雨の日が訪れました。普通なら嫌気がさすほどの大雨。

正確には、警報が発令されているレベルのコンディションです。

アドレスv125での片道20分ほどの通勤にバイカーズを使ってみました。

やはり着た瞬間から軽さを感じます。

雨には間違いなく強くなっているようです。

が、

3レイヤーとなって裏メッシュがなくなったことで、若干防寒の意味では落ちていますので、中に着るものの構成は考え直す必要はありそうでした。

20〜30分、距離にして10キロ程度の通勤到着後のバイカーズの様子がこちらです。

もちろん首回り、フロントファスナー周辺からの浸水は皆無。

一番雨が強く当たる胸部も問題なく雨を弾いてくれています。

しっかり雨を弾いてくれているので素材がベタベタにはならず、さっと払えば水滴となって飛んで行ってくれます。

肩〜二の腕にかけてもこの水玉状態でまったく問題無し。

パンツももちろん完璧です。

さあ!

この完璧な状態がいつまで続くんでしょうか?

3レイヤーでコンパクトになったバイカーズ(BR002)の収納は?

前モデルのBR001のバイカーズは、

「嵩張りました」

おかげで通勤で使い倒したり過酷に使っても生地が痛んで浸水することなく過ごせたのかもしれませんが、それでもやはり嵩張っている感はすごかった。

今回BR002のバイカーズは3レイヤー化したこともあり、持った瞬間にコンパクトさ、軽さを感じることができます。

前モデルの嵩張るという意見が多かったことは想定できますが、今回の新しいBR002のバイカーズはどの程度の収納サイズになるんでしょうか?

付属の収納袋にBR002バイカーズを収納してみる

収納袋

BR002のバイカーズに付属していた収納袋です。

えと、

この収納袋は弱そうですぐに破れてしまう気がします。高得点が続いたBR002のバイカーズですが・・・惜しい。

雑に収納してみた

割と雑に丸め込んでも付属の収納袋には収められます。

しかし、収納袋の入口あたりがあまり強くなさそうなので強引に入れてしまうと多分破れます。

収納袋は何度か巻き込んでバックルで止めるタイプ。防水バッグなどに良くあるアレです。

収納袋サイズ

付属の収納袋にそのまま入れているだけですが、全長でいうと30cm弱程度に収まります。

袋の左右

横幅の一番広くなってしまっている部分あたりでも20cm未満といったところです。

底を測ってみると、

底部分

ざっくりいうと15cm程度の部分が多い。

およそ、

30cm×15cmの大きさにすんなり収まる感じということです。何かでもっと締め込んであげればもう少し小さくまとめておくことも可能になると思います。

旧モデルになってしまったBR001のバイカーズではこの袋に入れることができませんでしたので、コンパクトにモデルチェンジしたということは間違いないです。

前モデルBR001バイカーズと比較してモデルチェンジしたBR002バイカーズの評価は?

モデルチェンジしてスペックが悪化するものなどもありますが、

今回のワークマンの新型のバイク用レインウェア。

バイカーズBR002は、

  • 耐水圧アップ15000mm → 20000mm
  • 3レイヤーで裏メッシュが無くなりコンパクト化

という点でレインウェアの基本性能、携帯性が間違いなく向上しています。

バイカーズBR002着用

細かい部分で良くなったなと思える部分は、

  • フロントの全面マジックテープ下のボタン追加で走行中にマジックテープが勝手に外れないようになった!
  • 3レイヤー化によるパンツの履きやすさ向上

逆に惜しいな。と思う部分は、

  • 収納袋の素材が弱そう。多分すぐ破れる。
  • 襟が高くなったから?なのかレインネックガードは付属されなくなった。
  • 敢えて欲を出して言うのなら濡れる構造でもいいからキーを入れられる程度のポケットがあれば!

こんなところです。

袋は違うものを用意すればいいだけだし、レインネックガードは必要であればBR001の前モデルの物を使えばいいだけなので、個人的に気になる部分はかなり少ないです。

濡れる可能性を1つでも減らすためのポケット無しの概念は理解できますが、敢えて欲を出してみると中は濡れてもいいからバイクのキーなどを入れられるポケットがあればさらに万人ウケするかなー…

実は膝パッドと膝パッドの収納も無くなっていますが、レインウェアバイカーズのパンツ付属のパッドを使っている人なんて聞いたことがないんで影響は全くないことと思います。

実際に使い込んでみてどのように評価が変わるのか?

耐久性はどうなのか?

気になるところです。

まとめ

気になっていた新しいバイカーズBR002のニューモデルを手に取ってみましたが、

かなり良さげ。

3レイヤー生地を使い、裏メッシュがなくなったおかげでかなりコンパクトになりました。表生地はペラペラではないので、大々的にコンパクトさを謳っているレインウェアには劣りますが、実用レベルのコンパクトさです。

旧モデルのバイカーズBR001は嵩張りすぎるし重たかった。バイク通勤用のカバンに忍ばせておくという用途では使いにくく、別のものを忍ばせていましたが、今回のバイカーズBR002であれば忍ばせておいても大丈夫。

通勤通学などでガツガツ使い倒す。

という用途でも前モデル同様問題なし。

サイズ感は前モデルのバイカーズと同等という感じでしたので、前モデルで着込んだ際の窮屈さを感じていたということもあり、冬前に3Lか5Lあたりの大きめサイズを追加で購入してもいいかなと思える程、第一印象は良い感じ。

確実にニューモデルのバイカーズBR002を購入するためにはオンラインでの購入がオススメです。現状は旧モデルのバイカーズBR001の在庫を置いてある店舗もありますし、パッケージも似たような形状をしていますので、間違えて旧モデルを買ってしまうかもしれません。

旧モデルのバイカーズBR001でも浸水することなく何年も過ごせましたので、今回の新しいバイカーズBR002にも何年か頑張ってもらいたい。

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